■れいわに惹かれている自分がいる

山本太郎をあまり信用してるわけではない。

彼は自分の善意を疑わない危険人物という見かたも出来る（役者時代から）。

けれども

政策にせよ候補擁立にせよ

あざといポピュリズムが嫌いな自分にとってもギリギリ「あり」なところ、そして心躍る感じのところを突いて来てるのを認めざるを得ない。

なんとなく自民党に入れることが多かった自分も今度の選挙では積極的な気持ちで野党に入れられるかも。

いや、たぶん入れると思う。

れいわ新撰組とか最初聞いたときスゲーやベーって感じしかしなかったのになー。

選挙が楽しみなんて久しぶり。

Permalink | 記事への反応(1) | 12:17

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