マジレスすると、「メサイアコンプレックスで手をだしたけど手に余った」のよ。増田が気分よくメサイアにさせてくれなかった。
少なくてもそれだけはなに一つ増田のせいではない。
そいつの中では「救いたい・助けたい」とsexはなんの矛盾もせずに両立したことだろうし、なんなら善行のつもりでsexしたのだろうし、よりメサイヤコンプレックスを刺激する対象(内縁の妻)が現れたらそっちに興味が移るだろうし、たぶんその内縁の妻にも、遠からぬ将来には興味が失せるだろうし。
「救いたい・助けたい」と欲情(支配欲・性欲・優越欲etc.)の線引きが曖昧なまま、ヒーロー・ヒロインの顔で搾取を働く人間は決して珍しくはないし、そういう人間を見分けるのは、慣れないうちは結構難しいことなんで、あまり自分を責めずに。
そういうのがあったんですね…少なくとも私に対してはこのような心理状態が働いていたのかもしれません。 しかし、現在の内縁の妻である方は彼の高校と大学の後輩であり同郷で、才...