子宮頸部を刺激されると、信頼ホルモンであるオキシトシンの分泌が促されるらしい。
レイプによってこれが起こると、大嫌い+大好きとなって頭がバグった結果、境界性パーソナリティ障害を発症するのではなかろうか。
境界性パーソナリティ障害の人って、アクセルとブレーキを同時に踏んでるとか言うし、性依存になることあるし、過食症や拒食症になることもあるし。
Permalink | 記事への反応(0) | 06:46
ツイートシェア