登場人物:
最近異動してきた。
室井滋に似ていると同僚が言っていた。
やはり未婚。
以前鞘師さんという人に似てると言われたことがある。
会話とか上手くはできないが、仕事ではなんとなく記憶力で頼りにされてる(気がする)
以下、会話。
①
女上司
私
「朝礼の体操中に屈伸したら裂けました。今日終わったら捨てます。
(なんか、モーセが海割ったみたいな裂けかたしてるな!)」
女上司
「私だったら恥ずかしくて出歩けないけど?!!!!!!」(ガチギレ)
②
女上司
「後ろ髪ボサボサよ」
私
「そうすか。
女上司
③
女上司
女上司
④
女上司
「化粧してないんじゃないの?よくやっていけるわね」
私
「?????やっていけなかったんですか?」
女上司
「なんなのよ!!!」(机を叩いて退室)
というのも私は何が誰にあっても気にしないというか、ただただ無頓着なんだと思う。
酔った席で「私さんは女捨ててるから、アタシが治さないといけない」
とか言っていたのを伝え聞いてまじ無理無理〜と怖気が一気にせり上がってきた。
私が女捨ててることと貴女の生き方にどんなセッションが必要なのか。
そして人の身だしなみまで口にするとかよーわからん。
本当はもっと色々言いたいんだろうなと思うと、余計にしんどい。
こういう人ってなんなのか。
そうやって生きてきた人に
そういう風に生きてこなかった人間はひどくむかつくんでしょうか。
でも私は特に今のまま変えたいとも思わないんよね。
自意識過剰で気持ち悪い
おばあちゃん世代だからなあ
おそらくババアは本気で教えてあげなきゃ! と思っている。