5月28日朝、殺傷事件発生のニュースを見る
高齢引きこもりについてリサーチ、社会的なヘイトを確認
自らの年齢、キャリア、状況から執行猶予が得られる可能性を計算
(参考、介護する妻が夫を殺害し執行猶予となった判例)
口実を作り別居していた息子を自宅に呼び出す
息子が感情的になるポイントは妻を見て熟知している
挑発を繰り返し暴力を引き出す
数日後自分の体にあざが残ったのを確認、隙をついて殺害に及ぶ
経緯の証言ができないように確実に殺す必要があったので急所の集まる腹部や胸部を中心に刺す
死亡を確認後110番通報
ま、ただの可能性シナリオなんだけど
次官まで務めたエリート官僚ならこれくらい考えて動けるんじゃないかな
Permalink | 記事への反応(0) | 14:30
ツイートシェア