2019-04-30

anond:20190430101341

旧日本軍自衛隊には1944年の硫黄島の戦い経験があるから大丈夫だよ。

全国の自衛隊基地の敷地内に地下壕を作っておいて、ミサイル攻撃が始まったら退避してやり過ごせばいい。

硫黄島における米軍上陸前の支援砲撃も、これで無傷だった実績もある。

気になるのは、中国日本侵略するということは、中国上陸部隊を編成するということだよね。

日本東シナ海機雷を敷けば終了。

歴史の教訓として、四方を海に囲まれている国家防衛は、攻める側よりも守る側の方が圧倒的に有利。

東シナ海を通らないとすれば、中国軍は朝鮮半島経由で日本に侵攻するシナリオもあり得るけど、それも現実的ではない。

その場合北朝鮮韓国中国の手に落ちていることが前提だけど、そうなる前に日本米軍はどんな手を使ってでもそれを阻止する。

今も昔も、朝鮮半島日本生命である事実は変わらない。

記事への反応 -
  • 中国から日本への侵略があった場合、米軍は一度ミサイルを避けるためにグアム付近まで退却する。 その間、中国軍の進行を防ぐためミサイルの雨の中自衛隊は最前線で戦い、ミサイル...

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