西行法師の桜の和歌を推しの異性関係に振り回されるオタクの心で意訳しました
【意訳】
何があっても私は推しの味方だよ。
初期のオタ。まだ現実を受け止められず目をそらしている段階。可愛いのはここまでです。
【意訳】
プロオタクとしての矜持が見えます。推しにもプロとしての対応を求めています。対等な関係でありたいという願望も見えますね。
【意訳】
応援してるファンの気持ち考えたことあるか???????おん???????
末期のオタです。アンチに転じたりそのうち推し変したり。急にTwitterが鍵垢になり愚痴ツイート連投したりする。
【意訳】
古参。自分のプライベートを犠牲にしてもオタクを辞めなかった。気がついたら適齢期なんて過ぎてた。いろいろな修羅場(やらかし)をのりこえてきたのでいちいち驚かない。凪。推しがすこやかならもう何も望まない。
【意訳】
ついにその一生を推しと添い遂げ支え続けた。真のオタ。合掌。
参考: