下記の記事がはてなブログのトップページにあったので読んだんだけど、
この方は「お互いが関心を持つことに誘い、相手がそれに付き合う」ことが友人関係の意義とおっしゃってるけど、そもそも、同じことに興味を持つから友達になるし、友達でいられるもんだと私は思っている。
どちらの考え方も正しいとか間違いとかはなくて、人それぞれでいいと思う。
自分は興味ないイベントや場所に誘われて、内容ありきで断るのって普通じゃないのかな。お金がかかるならなおさら。
友達と遊ぶとき、誘ったり譲ったりするのを平等にする、みたいな考えが全くないけどなあ・・・
久しぶりに会う大好きな友人だったら、つまんなそうなイベントでも一緒に行きたいと思うし、頻繁に会ってる友人なら、お金ないから今回はパス、ってなったりするし。
私ばっか誘っててずるい!とか思ったことない。誘ってもらってばっかで申し訳ない、とも思ったことない。
なんかそんな、気乗りしないけど合わせなくちゃみたいな付き合いって楽しいのかな?
元の記事を何度読み返しても、この友人が「人の気持ちを理解できない人」とは思えない。
友人との付き合いへの考え方の違いだと思うけど。
それって別だけど。
ストーリー?なに言ってんだチミは。
中学高校でよくある、生まれつきの茶髪or天パです、って親に説明させるやつな。
「日本人なら髪の毛は黒くて直毛のはずだ」っていう単なる思い込みレベルの偏見が根拠で、「そうじゃないやつは何かしているに違いない」っていう偏見を隠そうともせず、「パーマや毛染めは不良だ、風紀が乱れる!」って80年代のヤンキードラマ見過ぎの馬鹿どもが未だにしがみついてる前世紀の遺物。
もう今時完全にアウト。
もしいま北米で同じ校則つくったら訴訟になるだろうし、大騒ぎになって校長が謝罪会見しかねないレベル。
・日本人でも完全な直毛はさほど多くはない。うねっている人の方がはるかに多く、うねらないようにみんな手間暇かけてまっすぐにしている。こんなもん美容業界なら常識。
・くせ毛がストパをあてるのはよくて、直毛がパーマをあてるのはダメ?それで何が損なわれるのか合理的な説明できるのか?
・身なりに気を使って自尊心を育むことも大切。学業に悪影響を及ぼすレベルで過度に華美な場合のみ注意すればよく、画一的な外見を強要することはむしろ人権侵害では?
十年以上前だけど。
きょうび百合とSFの作品は多いそうだが、百合と歴史の作品はぱっと思いつかない。
萌えミリ系含めたら多そうだけど、そういうのって舞台が現代っぽいことが多いんだよな。今回はそれは含めないでおく
そういうわけで教えてくれ
ミリ系じゃない方がいいけど舞台が現代じゃなければミリ系でもいい
識者頼む
国道52号線という、山梨県の韮崎から静岡県の興津を結ぶ国道があります。
車が結構とばすんですよ。先週走ったんですが、見通しのいい広い道ならともかく、上り坂やカーブ、暗いトンネルなどですら常に60キロで走ってても煽られまくりで大変でした。ようやく登坂車線が見えたので入ったら、煽ってた車はあっという間に抜き去って真っ暗な洞門に突っ込んで行きました。100キロは出てたと思います。
この国道通ったことある人なら100キロなんてまじありえねーって思うと思いますが本当にそのぐらい出てました。
で、ふと考えたのですが、ここの人たちの感覚ってあまりにも現実離れしてて、この国道で例えたら多分100キロで走っててもおせえおせえって煽りまくるような人が多いんじゃないかと思います。
なにしろ、東大京大以外の大学はゴミ扱いだし、なんかの情報処理の資格?が小学生でも取れるとか普通に言っちゃったりしてたので…
testing
病気なので会話は成り立ちませんよ
今、ウィズ界隈で一番人におすすめしたい本は『迷宮クソたわけ』だな。
カクヨム開けばレビューがいっぱい載ってるから、まずはそれを読んでほしいんだが、クラシックスタイルのファンタジー小説で異世界転生でもチートでもない。
取るに足らないと自分が思ったことでも誰かの役に立つかもしれないからブログを書こう。
その結果が、「いかがでしたか」に代表される情報量ゼロのブログや、outdated な情報・誤り・デマを拡散するページばかりの残念なインターネットだ。
誤っていれば誰かが指摘してくれると当時のブロガーは言っていたが、誤りを指摘するのは誤りを投稿するよりもずっとコストがかかる。
考えなしに誤りが投稿されているのに、それを訂正するには正しい知識が必要で、それを誤りの数だけ行わなければならない。
誤りを簡単に投稿する奴らほど、誤りを指摘されると無視・逆ギレする。
誤りを指摘し続けるとあらゆる人に噛み付く狂犬みたいな人だと誤解されこともある。
孤独で報われない作業だ。残念なインターネットを見捨てた方が効率がいい。
このゴミの山から正しい情報を取り出すには正しい情報を知っていなければならない。
服を買いに行く服が必要、勝つためには強くなれみたいな話だ。