2019-03-14

手持ちのもので、カゴバックに一工夫

バケツ型のカゴバックを買った。

ファーが蓋になっていて、春には取り外せるので通年使えるのがお気に入り

ただ、ファーをとった後気づいた、中身が丸見え問題。。

透明バックで中身もコーデする事はあるけど、カゴバックの中身は見えない方がすっきりする。

巾着でも作ろうかな、、、と思っていたら、ふと丸いレース編みの敷物を思い出した。

母(素人)の手作り編み。

特別趣味じゃないので、とりあえず敷物にしてたけど、カゴバックとレースはきっと好相性のはず!

中身が丸見えだったカゴの上部にふんわりかけたらスッキリちょっと洒落

風でとばされないように、一カ所だけ内布に安全ピンで留めておけば、安心

我ながらグッドアイディアだわ♪

カゴバックはオールマイティではないので買うかどうかかなり迷ったけど、古着屋でしっかりした作りのものがあって良かった。

見た目よりずっと軽くて、持ち手も痛くない。某バックブランドでお店では手を出さな価格だったけど、古着屋にタグ付きの新品で置かれてた☆ラッキー

目立つところにおいてあったけど、たぶんコンサバ土地柄、ファー付きとはいえ冬にカゴを持つ人はまずいないから、誰も手を出さなかったみたい。

古着屋での出会いは、運命だと思う。

センス状態の良いものを見つけたときの喜びはひとしお。

カゴバック、バカンスハードコーデのはずしに、スカーフ巻いてきれいめに、色々使い回す予定。

わくわくする。

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