ジェンダーや人権面で誰からも文句が出ないレベルの。
究極の縛りプレイの中から紡ぎ出される美とはどのようなものなのか。
そこにはもはや抽象画か幾何学文様しかないのか、それともあらゆる多様性を讃える肖像画が現れているのか。
是非とも目の当たりにしたい。
Permalink | 記事への反応(1) | 00:55
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どういう人間ならテーマにできるんだろう 男でもなく女でもなく男女でもなく 黒人でも白人でも東洋人でもなし