ダイエットの研究は本当に進んでいないと思う
何でそうなのかよく分からんが、人道的なものだろうか
おかげで眉唾や程度を無視した情報が氾濫している
とりあえず自分が知ってるごく僅かなこと
脂肪細胞数が多いほど太りやすく痩せにくい(吸収が良い)
脂肪細胞数は12歳ころまでに決まる
大人になっても脂肪細胞数は肥満になると増える
脂肪細胞数は減らない
→つまり一回でも太ると太りやすい体になる
軽い絶食をすると痩せにくくなる
強烈な絶食すると痩せやすくなる(ケトン体)
体質には非常に個人差が大きい
(理由は不明、脂肪細胞数だけでは説明がつかない)
一般人レベルだと、筋力が消費するカロリーなど極わずか
でもオリンピック選手レベルだとすげー消費する
運動で消費するエネルギーは驚くほど少ない
絶食を続けると脂肪を使い切る前に人は死ぬ
健康的に痩せられると言う医者が存在する一方で
確実に痩せさせるタイプのライザップみたいな所は非常にハードな内容
Permalink | 記事への反応(0) | 19:14
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