並木道を歩けば黄昏の空にささいな事もはるか昔の様に思えるけど寄り添う君が一つ微笑む度に僕は僕である事に気が付くんだよ頼りがいのある男には見えないかもしれないけどそれでも君を守りたいって思うんだよ
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毎日のように一緒にいる彼は帰省している。 少ない友人を遊びに誘う意気地もなければ、誘ってくれるかといえばそう頻繁に誘いは来るものではない。 バイトも休みで、やらないといけ...
並木道を歩けば黄昏の空にささいな事もはるか昔の様に思えるけど寄り添う君が一つ微笑む度に僕は僕である事に気が付くんだよ頼りがいのある男には見えないかもしれないけどそれで...
初手彼氏持ちアピールの時点で何言ってもねえ
想像上の彼氏でしょう。。