過去の道迷いによる遭難事例などhttps://toyokawa-ac.jp/map/map_sounan
Ⅴ-2-2 なぜ沢を下ってはいけないのか
① 「あれっおかしい」と思ったが、「何とかなる」と思ってそのまま進んだ。
② 途中で道がなくなり、戻るにも藪が深く、自分がどこにいるのか分からない。
③ 自分がいるところが分からないので、同じところをウロウロし、体力がなくなり、日が
暮れた。
④ 喉が渇き、沢の音にひきつられ、いつの間にか沢を下っていた。
⑤ 滝が出てきたが、無理を承知でそのまま降りた。
⑦ 動けない。
道に迷っても沢に降りてはダメ!(登山初心者用)https://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=698
道に迷ってしまったらhttps://www.sangakujro.com/%E9%81%93%E3%81%AB%E8%BF%B7%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%89/
さて、山で道に迷ったときの最悪な行動パターンといったら、沢を下っていってしまうことである。樹林帯に比べ、ヤブなどがない沢は歩きやすく、しか も下へ向かっているため、「このまま山麓まで下っていけるのではないか」と錯覚して、ついふらふらと入り込んでしまいたくなる。しかし、下っていくうち に、やがて崖や滝や堰堤に突き当たって進退窮まるのが沢というもの。それを無理やり下ろうとして転落しまう事故が後を絶たない。どんなに歩きやすそうに見 えても、絶対に沢は下っていかないことだ。
インターネッツにわか知識マンと荻上チキ(同一人物かもしれない)がよく口走る台詞であるが、どうも正しくはないらしい。 今ワイが手に取ってる書籍『山岳遭難の構図』によると、 ...
過去の道迷いによる遭難事例などhttps://toyokawa-ac.jp/map/map_sounan 「あれっ!おかしい」と思ったら(道迷いの心理) Ⅴ-2-2 なぜ沢を下ってはいけないのか 遭難で行動不能に陥る最も多い...
各都道府県に登山学校を設置して初級コースを卒業しないと登山できない制度にしよう 登山届と入山料は登山学校でまとめて受け取ろう
それは、例えばこういう地形が想定されてるんじゃないか。 https://www.shutterstock.com/ja/video/clip-33679819-river-rapids-mountain-forest-siberia-russia-border 日本では該当するようなところはないだろ(...
kanose この人は、登れというのを山の専門家がみんな言ってるのを知らないのだろうか? kanoseがなんか一番程度の低い反論をしていたのでメモ。
正確には「山で迷ったら降りるのではなく戻れ」なんだな。 適当な方向に登れ、ということではない。 日本の山で遭難する場合はこんな感じ。 (1) 道に迷って登山道から外れる。 (2) ...
増田の言ってることは一理ある。ただ登るか降るかは判断が非常に難しい場合がありさいあく結果論で非難されるかもしれない。増田はそのいちばん難しい判断をどうすべきか触れてい...
川筋に沿って街の明かりが見える方向に歩いていったら、滝のどんずまりにはまって登ることも降りることもできなくなったわたしがきましたよ…
『激レアさん』の山で遭難した人の回見てねーのかよ。 川に沿ったら、崖の三角地帯にハマって脱出不可能になってただろ。
私の一番古い記憶だと、尾根沿いをたどれだった。 248 深い山で迷ったら大きな尾根にとりつく (略) だからすぐに谷に落ち込むような、大きな尾根から分かれている枝尾根は歩かずに...
素人が洋書一冊で反論するのもニワカ
今年悲しかった事故 新潟の遭難親子死亡 大阪北部地震倒壊ブロック塀で女児死亡 あと1つは?
ドローンを飛ばして上から見ればなにか分かるんじゃね。俺天才
anond:20180817194156
「ロールバック不能な行動はしない」に尽きる
山口で行方不明になった子供「登った」