2018年10月17日の日記

2018-10-17

anond:20181017233047

嫁がいるってことは、大きい男の子なのにそれでも怖いってことか

情けないなんて言いたい訳じゃないが、そんな男の子でも怖がらせる夜の闇の強大さに改めて恐懼しました

anond:20151020035335

"おじいさんは山へ柴刈りに、おばあさんは川へ洗濯"

これは環境破壊なのではないでしょうか?

anond:20181017233127

エイチーム引越し侍を使って嫌な目にあってから

嫌いになったわ。キータもあそこなのか。

anond:20181016091253

ああうん、助けなくていいよ

anond:20181017233047

警戒心が強いのだと思われる

聴覚情報処理障害っつ

運動協調性障害や朝起きれない障害と同じく、アスペ一種として回収されて他人に打ち明けにくい障害になってしま可能性に1ペソ

逆に発達・知的精神に回収されないタイプ障害比較的打ち明ける心理的ハードルが低い

anond:20181017203823

調べていることがマニアックすぎるのかstackoverflowはヒットするけれど、Quiita?はヒットすることがあんまり無いなぁ。

仕事マシンIMEが入っていなくて、英単語検索しないといけないというのも理由かもしれないけれど。

anond:20181017232821

邪魔にならないよう背後に立って、一瞬の隙をついて商品取るの楽しい

http://www.cojking.com/entry/2018/10/16/233321

これっててんかんの発作だよね。多分この人は朝の薬飲み忘れたのかな。

脳が意味不明な処理起すというか…バグるというか…自分が初めて、発作起した時は残業で疲れてた時に起こしたのだけども

周りの静止を振り切って熱い!熱い!と喚き散らしたりと意味不明なことを言ってたらしい。

周りはビビるというか、意味からなくてどうして良いかからなくなるよね。

発作起こした当人はというと、発作起こしてる間は意識がない状態で、その時の言動や行動を覚えてないのよ。

から周りにどれだけ迷惑かけたのかも分からない。吐き気頭痛筋肉痛はするので発作が起きたことは分かれど、周りの人間に対してどんなことをしたのか当人は身に覚えがないのが超ホラー

から発作起こした後は周りの人間関係がちょっと変わったりして死にてえなァ!となるんだな!自分経験談しかないんだけれども

てんかんってありふれたもんだと思うんだけど、自分含めて患者社会的に不利になる要素しかいから隠すしかないよね

本当に難しい問題だけど、世の中に少しでもてんかんの症状や対処というものが周知されて欲しいな…

世の中のてんかんの人は様々な症状、程度の差はあるけども薬の飲み忘れは絶対いかんよ

anond:20181017141813

イケメンって英語では所謂handsomeだよな、と思って調べたら割とひどい内容だった

http://gogen-allguide.com/ha/handsome.html

「handsome」は、「Hand(手)」+「Some(~しやすい)」からなる言葉で、「手で扱いやすい」という意味である

顔立ちが良いと女性を手で扱うことも容易であることから、「ハンサム」と呼ばれるようになった。

品出しとか作業してる店員にとって客なんて障害物以外の何者でもないのに勘違いして自分の買い物優先してもらえると思ってるやつ多すぎ。

さっさと時間内に作業済ませて帰りたいだけだよ。買うなら邪魔にならないように品物取ってはよレジ池。

ぱりるぱーりら

俺は俺は...........俺は!!!

とても励まされた。

あなた人生を全て満たす人はいない‬

‪決めなさい‬

‪決めないと損をする‬

‪今あなたは損をする方向に進んでいる‬

あなたを満たすために人生はない‬

‪みんなの役に立ってこその人間様に生まれ意味がある‬

スカイツリー免震装置データ改ざんニュースになってるけど、

あそこ建材に使ってる神戸製鋼も確かデータ改ざんしてたよな。

もう改ざんタワーじゃん。ひとつじゃ問題なくても重なりまくってるから

そのうちポキっと折れそうだよな

上司にするならダウンタウンのどっち?

リンカーン運動会見てたんだけど

パワハラ暴力をふるってくるが、自ら声だして激励やリーダーシップをとってくれる浜田

パワハラ暴力はないが、激励や指示はしてくれない松本

今回の運動会浜田の方がかっこよく見えた笑

秋になって

もう暖房出してもいいんだけどまだ重ね着でなんとかなるかなもうちょっと我慢しよう

というくらいの時期、それでも寒くてつい抱き上げる飼い猫のじんわりした体温あったかくて幸せ

anond:20181017202010

「裸じゃないか、これを着なさい」っつって自分上着をそっと掛けてやりなさい

Twitter推しユーザーとの距離感が難しくなってしまった

 顔も本当の名前も知らない。でも、話していることや文字から伝わる人柄に無意識に惹かれることがある。

 本の作家記事記者のような存在に対して感じる気持ちを、私はあるTwitterユーザーに抱いている。

 まず、私自身のことを述べておく。

 主に二次元作品を好んでいるオタクだ。現場もちょくちょくあり、日々好きなコンテンツのことについて見たり聞いたりして人生を充実させてる、よくいるタイプの奴だ。

 ただ、周りに同じ趣味を持つ人がいない。周りの友人の好きなコンテンツが(次元的に)真逆であることが多く、普段好きなコンテンツについて話すことがあまりないので、Twitterは「自分と好きなものが同じ人の呟きが眺めるもの」として利用していた。

 そんな時に上記のような方、いわゆる「推しユーザー」に出会ってしまった。

 きっかけは、その方が描いたイラストだった。

 自分の好きなキャラを描かれている絵を見かけて「素敵な絵だな」と思い、推しキャラが同じならまた見れるかも、という位の気持ちフォローボタンを押した気がする。

 それからその人のツイートを見てみたら、どえらい面白い!!

 めちゃくちゃ面白かったのだ。

 自分にはない言語センス自然文体だけど伝えたいことがバリバリ伝わってくるツイート。絵がお上手な方はツイートも達者なのか!?と思ってしまうくらい面白かったのだ。今までフォローしていた方のツイートも好きだったのだが、その方のは何と言えば良いのか…なんかすごくツボにきたのだ。

 それから、その方のツイートが流れてくる度にちょっと嬉しい気持ちになった。

 さらにその方は、親しみやす雰囲気からか、よくTwitter上で他ユーザーさんと会話をしていた。その様子がタイムラインに流れてきたときも、楽しそうな雰囲気を感じて無関係自分暖かい気持ちになっていた。

 漫画みたいな例えをすると、憧れの人の様子を物陰から覗いて見ている気分だった。

 だが、Twitterであるもの流行し始めたことがきっかけで、私の気持ちが揺らいでしまった。

 質問箱やマシュマロといった、匿名メッセージサービスだ。

 なんと、それにメッセージを送ると設置者に匿名メッセージが届くのだ。

 友好的なその方は、是非にと、その箱を設置してくださった。普段話したりしない人からコメントも歓迎している旨もツイートしてくださった。

 最初、私はそのサービスを知って凄く嬉しかった。

 その方がメッセージに回答しているのを見たり、自分から質問やその方のイラストが好きだといったメッセージを送ったりするのが楽しかったし、その方との距離が少し近づいたような気持ちになった。

 今振り返ってみると、ここで少し「あれ?」と思った。

 匿名サービスあくまでもこちら側は匿名で送っている。だから、受け取り側からは、誰が送ってきたのかは基本的に分からない。

 でも、送り主からしたら「自分相手」が成り立っているような気分になってしまうのだ。実際の自分は、実態を持たない霧のようなものなのに。

 そりゃそうだ、だって自分が送った内容がどんなのかは知ってるから。だから自分メッセージとして認識している。

 何回かメッセージを送っていた当時の私は、いつからか眺めているだけで満足出来なくなってしまっていた。

 そして、思ってしまった。

「見ているだけじゃなくて、話をしてみたい」

 と。

 単に一人のユーザーとして関わってみたいだけならまだ良かったのかもしれないが、匿名サービスという段階を経てしまったせいで、勝手こちらは相手に対して親密な立場になっているのではないかという幻想を抱いてしまったのだ。相手からしたら、全然知らない人なのに。

 そのことに気づけていなかった私は、後悔をする出来事を起こしてしまった。

 先述の通り、私が好きなコンテンツ現場(イベント)が定期的に行われているジャンルだ。

 色んな媒体で盛り上がる系のコンテンツにハマったことがないので分からないのだが、ファン内でしばしば(どちらかというと主観的な)暗い話題がされていることもある。

 私は閉鎖的なオタクなので元のツイートが届くことは(運良く今までに)ないのだが、その方には届いてしまっているらしく、その話題について悲しんでいることがよくあった(そういう話に対して肯定的姿勢でないところも良い人だな…と思う)。

 それがたまたま続いてしまった際に、このようなツイートを見た。

「近頃悲しい話ばかりで寂しい。もっと楽しいことを言って欲しい」

 その時に、私は行動を起こしてしまった。本当なら、物陰から覗き見しているような私でなく、その方と親しい方がアプローチしてくださるのを待つべきだったのに。

 匿名サービスを使って、励ましとその方への感謝気持ち文字制限ぴったりになるくらいの分量で送ってしまったのだ。

 普段近くに話す知り合いがいないから、深い事情は分からない。

 でも、私はあなたイラストが好き。

 普段話しているツイートも好き。

 あなたイラストや呟きが私のエネルギーになることも沢山あった。

 こんな感じのことを送った。今思うと重すぎる。あまりに重すぎるラブレターだこれ。しかも我ながら、匿名なのめっちゃたちが悪い。

 これでスルーしてくれたらまだ良かったのだが、その方から返答が返ってきた。

 そこには、そのメッセージが嬉しかったということが書かれていており、まさかの返事に私は舞い上がってしまった。

 思わず追加で送ってしまった。そしてこれが、私の後悔である

「いつか現場でお会い出来たら、感謝気持ちを直接言わせてください」

 送った後に気がついた。

 これは、送ってはいけなかった。

 匿名であることで敷居が下がったから気軽に書いてしまったけれど、これはこのサービスを通して書くことではなかった。

 そんな私の気持ちとは逆に、その方は「こちらこそ是非」といった優しい言葉を返してくれた。誰かも分からない私に対して。

 それが、すごく申し訳なく感じてしまった。

 ここでの後悔は、匿名であるにも関わらずその方へ近づこうとしてしまたことだ。

 せめて、リプライをする勇気を持てていたら、こんな気持ちにならなかったと思う。

 でも、知らない人から急にリプライなんて来たら驚かせてしまうだろうし、やっぱり出来ないというのが心情だ。

 もし今後、本当に現場でお会いする機会があったら、私は「あの時のメッセージの者です」と言えるのだろうか。

 今の私は言えそうにない。

 きっと、話せても「Twitter見てます」くらいしか言えないのだろうな。

 せめて、「あなたイラストツイートが好きです」くらいは言えたら良いな。

 それか、あのメッセージのことだけは、忘れて欲しいと思ってしまっている。

 そんな私は、やっぱり見ているだけの方が良いのかもしれない。

 Twitter推しユーザーとの距離感が難しくなってしまった。

オリンピックボランティアが集まると困るハテブ民

どこからお金をもらったのかな

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