2018-10-12

将棋女流棋士解説はどう映るんだろう

単純な興味なのだけれども。

将棋の観戦が好きでよく見るのだけれども、

将棋の強い先生解説

女流棋士合いの手を入れる

と、盤面解説一見典型的ジェンダーロール的な演出に見える。

しかし、これについては幾つか条件的なものがあって

・やはり強い人の解説は先の先まで読んでいるので面白いので、解説は基本強い人が良い

基本的男性棋士よりも強い女流棋士が少ない

女流棋士合いの手だけでなく自分の読みを入れ、それが正しいこともある

・もちろん男性棋士合いの手役の場合もある

という感じ。

個人的に見ると合いの手役は圧倒的に女性が多いのでジェンダーロールっぽくはあるけれども、じゃあ進行全部男性で進めるの?と考えるとそれはそれでちがくね?とも思う。

そもそも女流棋士の棋力の低さは人数的な部分(競技人口比は85:15だそう)もあると思うので、女性解説番組に出るのは必須だと思う。

男性合いの手がもうちょっと多くなる必要がある気もするけど、どうなんかな

どう?←まとめながらなんか面倒になってきた

  • どうでもいいわ(レ)

  • あじあじは 癒し。

  • AIを置いて男も女もそれに合いの手を入れる。

  • 単純に能力の問題としか言いようがないでしょ 昔と違って三段リーグに女性がいるのも珍しくなくなったから、もうちょっと待ってもらうしかない

  • まぁそれずっと思ってる。 それにしても竜王戦面白い!

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん