2018-10-11

責任が重い仕事避けの女が嫌いでした

仕事大好き、女社畜でした。

残業徹夜勤務バッチコイ30歳年収700万クラス(残業込み)の都内企業所属

年子どもを産みました。絶賛保活中。

子ども産む前は、仕事大好きで同期の男性たちからも「働きすぎ!倒れるぞ」と心配されてました。自分でも働きまくったと思います

責任が重い仕事ストレスがあれど楽しく取り組みました。何度も言います仕事大好きです。

女が責任が重い仕事を避けるとか、楽な仕事を好んでするという話、よく見てましたが自分はピンと来ませんで、

「また女を武器にした人がズルしようとしてるのか」くらいの感覚でしたよ。ええ。そんな彼女達はワタシの事を、異端と思っていたようで結婚したときも「仕事と生きるのかと思ってた」と言ってましたし、産休前も「子ども持とうと思ってたの?」と驚いていました。

ええ、こちらも女を武器にするズルい女軽蔑していましたし、大嫌いでしたけど。

しかし、子どもを産んでワタシはトランスフォームしました。身体も心もです。

ああもう元の社畜に戻れない。

だって子どもと一緒に居たいんです。心の底からの子の成長を見守ることが喜びになってしまった。

もちろん、仕事は好きですから続けたいです。でも1番は子どもになってしまった今、仕事子ども生活費を稼ぐ最低限でいいや、と思ってしま自分がいます

ああ、これまで女であることを利用せず生きようとしてきたのにここで、、と思うけど、それでも楽な仕事に落ち着きたい自分がいます。悲しい。

  • 夢中になれるものがあればなんだっていいって主義なだけじゃないの? 子供が大きくなったら心変わりしそう。

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