百合百合言われてるけど言われてるほど百合じゃないな
前半のリアル痛い路線から方向転換してファンタジーになったのは、本来のテーマからバトル漫画に鞍替えさせられたようなものを感じるけど、
実際そっちのほうが人気出てるし面白いからしょうがないね
ひとりでなにかするマンガってやっぱりネタ的に難しいと思う
どんどん人間関係が広がると面白い
それにしても高学年になってからの怒涛のリア充っぷりがやばい
それでも相変わらずやらかすのも面白いけど
本人が痛さを自重できるようになった部分と、それでもなお痛いところを面白いと許容できる周りのおかげで、
うまくバランスとれてる
個人的にはキバ子とヤンキーが好き
ヤンキーはいかにもいいヤンキーって感じだけど、それをなお踏みつけにするもこっちは最高
キバ子は周りに同族いたらいいんだろうけどいい子ばっかりだから必然的に逆ハブみたいになりがちなキャラ
でも本質的には無邪気なクズ
腹パンして依存させたい
Permalink | 記事への反応(0) | 18:04
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