ゲームアニメで40〜50代女性の味方キャラが少ないのってなんでだろう?
いや自分ゲームやアニメをたくさん消化してきたわけじゃないんだけど、テイルズオブシリーズやグランブルーファンタジーとかやってて、あれ、よくよく考えるとプレイアブルキャラにこの年代のキャラ、いなくね?
いわゆる、おばさん、味方にいないんじゃね?
と気づいた。
男だと結構どんな年でもまんべんなく味方キャラとして出てくるけど、女性はこの年代だけすっぽ抜けてるよね?1つ年代上げて、おばあちゃん、になると出番は出てくるけどおばちゃん、が活躍するゲームアニメって少ないのでは?
1. やっぱり40〜50代女性味方キャラって少ない?いや、こんなキャラいるよ!って例あります?
2.もしも本当に少ないんだとしたら、その理由ってなんでなんだろう?
個人的に、母親を連想させるキャラをなんとなく回避してるのかな?とか思ったがそれはうがった見方なんだろか。
純粋に疑問。
もう1日換気扇回してるけどまだ全然ダメ。客を通した部屋から漂う臭いで1階が全滅。
その人が使った椅子にかなり残り香がついてる。いつとれるんだろう。
・概ね暇だった。
・出勤したらシフトリーダーに会った。ちょこっと雑談したが、実はシフトリーダーはトイレ掃除の為に自前の流せるトイレクリーナーをポケットに隠し持っている、と打ち明けられた。
・シフトリーダー身銭切りすぎ。この間はお客様が壊した商品を買って帰ってたし。古式ゆかしい熟練コンビニアルバイトの感。
・でもたぶん同じ位歴長いプロアルバイター氏はそんなことしない。
・プロアルバイター氏はお客として店に来たとき、超混んでてもマイペースにあたため時間の長い商品をわざわざ買ったりとか、おでんを注文したりする。
・今日もそんな感じでおでんを買って帰ったプロアルバイター氏。
・たまにオフの時のプロアルバイター氏に試されてるんじゃないかという気がすることがある。
・お礼()にちょっと個人情報訊いたったったわ。休みの日なにやってるの?的な。私のおばちゃん度が3上がった。
・でも思ったほどうざがられなかったのでガッカリだ。もう聞かない。
・暇だったから冷蔵庫の中で15分位ドリンクの補充したら凍えた。寒いを通り越して関節が痛いくらい。早く衣替えにならないかな。
・相棒が、実は某ライバル社の制服の方が好きだと言っていた。私はどちらかといえばこっちの方が好きだけど。
・この間、すっぴんでオタクっぽいシャツを着てお店に公共料金の支払いに行った。その為だけに行くには遠い職場なのだがなんとなく。シフトリーダーに影響されてしまったのだろうか。
・そしたら正社員女史(推定二十歳前後)がお店番をしていたので、なんか大人の甲斐性を見せてやらねばならぬという気になってしまい、余計な買い物をしたら公共料金を除いた請求額が八百円超えて後悔。何なんだろうな、大人の甲斐性って……。
・私のみすぼらしい格好にドン引きのイケメン正社員氏(何する訳でもなくフロアをぶらぶらしていた)にお疲れっすと言って帰宅。
・まさかそんなミラクルが起きてるとは知らずにバックヤードに入って鼻歌を歌い出しそうになったまさにその時にイケメン氏が事務所でスマホいじってるのに気付いて素で「ぎゃあ!」と言った私だった。
・鼻歌で思い出したけど、以前インド人ぽいお客様がめっちゃご機嫌に歌いながらご来店。いらっしゃいませーって私が言ったらウインクをばちこーんとしてまた歌い出した。人生が楽しそうだった。いいなぁ。
・でも真似できない。
・イケメン氏がモテまくっているところを久しぶりに見た。品出ししている時にふと顔を上げたら、お客様のお子様に抱きつかれてキャッキャしている最中のイケメン氏と目が合ったんだが、葉蔵さんの同級生かなんかみたいに「わざわざ」って言いたくなった。
・よくある事だけどイケメン氏と長時間談笑した後に私のレジにお会計にいらしたお客様のテンションが急転直下に下がる瞬間が嫌だ。女性のお客様なんか露骨に「何でテメェがレジ打ってんだよイケメンさん出せよ」って顔する。
・イケメン氏にはそういう系のお客様を責任持ってレジ打ってお見送りするとこまでやって頂きたく存じます。
・お手ふきのストックがもう無かったので、相棒に「これ交代のときに店長に申し送りしないといつまでも補充されないんですかね」(先日、誰も言わなかったせいで長らく補充されなかった消耗品があった。)って聞いたら、「ちゃんと在庫チェックしてるはずだから大丈夫」と相棒は断言した。
・上がる前、バックヤードで相棒に、今日シフトリーダーがトイレ掃除を丁寧にやるようにって言ってたけど、店長は前にトイレ掃除は夜勤の人が本格的にやるから夕勤はテキトーにやればいいよって言ってたと言ったら相棒は、
「夜勤って店長とイケメンだよ?あいつらがトイレ掃除なんか真面目にやる訳がねーじゃん」
※真偽不明
ボツ。的を絞れ。書き直し!
積み重ね(と言える積み重ねかも微妙だが)が全部無駄になって自暴自棄になって2年間引きこもりもしたし死にたいなあって今でも思ってるけど、結果的にそのことに比較的早い時期に気づけてよかったんじゃないかなあと思うようにすることにした。
そして一から積み重ねなきゃいけないってことも、「義務」よりも「言い訳」と思うようにすることにした。一から積み重ねなきゃいけないから辛い、じゃなくて一から積み重ねなきゃいけないからできないことが多くても仕方ないって。
そうでもおもわなきゃやってられねえもんな。
続き
4.それに対する反応
仮にもジェンダー研究で大学教授のポストにある人が、
「私はLGBTは気持ち悪いと思う。しかし、あなたがそのように在る権利は命をかけても守ろう」
「私は殺人は気持ち悪いと思う。しかしあなたがそうする権利は命をかけて守ろう」を等価の命題として捉える程度の人権感覚と論理力ではまずいでしょう。 https://t.co/S5QhRe53Uv— 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン (@otakulawyer) 2018年9月16日
一応解説しておくと
「殺人を気持ち悪いと思う権利」→内心の自由
「殺人を小説に書く権利」→表現の自由
「殺人をする権利」→そんな自由はない。牟田先生しかそんなことを言っていないし、それをラノベやLGTBと置き換え可能にするの大丈夫??— 白饅頭(光属性・バーチャルツイッタラー) (@terrakei07) 2018年9月16日
5.これらを見たわたしの所感
コミュニケーションが失敗していて、また無駄に煽りあっている。
白饅頭(光属性・バーチャルツイッタラー)氏の解説が、青識亜論氏たちの受けとり方としてわかりやすい。
一方、意見を発した側の牟田和恵氏の意図はそうじゃないとわたしには読める。
牟田和恵氏は、
そもそも、ラノベ表紙の「表現の自由」を主張とLGBTに対する生存権を置き換え可能な概念ではないという想定を持っている。
だから殺人を行なう自由をそこに加え、置き換え可能ではない殺人を行なう自由を並べるくらい無意味なことだよ、と皮肉ろうとした。
その原因のひとつは、
牟田和恵氏が「殺人を小説に書く権利」を加えてしまったことだろう。
「殺人を小説に書く権利」は別に普通だし推理小説書くたび捕まってたらたまらない、と皆、思うからである。
一方、ラノベ表紙の「表現の自由」を主張とLGBTに対する生存権を置き換え可能な概念という想定を持っている青識亜論氏らは、そもそもその想定を疑うことができない。
だから牟田和恵氏の「そもそも、ラノベ表紙の「表現の自由」を主張とLGBTに対する生存権を置き換え可能な概念ではない」という主張が伝わらず、
何言ってんだおまえ……的な反応になる。
ここで脱力したり、伝わらないことに腹をたてたりせず、自分が「殺人を小説に書く権利」という不要な例を挙げてしまったことを詫びて、対話を続けるのが最善。
ラノベ表紙の「表現の自由」を主張とLGBTに対する生存権を置き換え可能な概念ではない、は正しい。
それを、白饅頭(光属性・バーチャルツイッタラー)氏の先ほど引用したのと同じTweetが説明の仕方を示してくれている。とてもわかりやすい。
でもそこになぜ、LGBTを入れてくれなかったんだろ。
いつ洗濯してんの?
「私はLGBTは気持ち悪いと思う。しかし、あなたがそのように在る権利は命をかけても守ろう」
「私はラノベ表紙は気持ち悪いと思う。しかし、あなたがそれを表現する権利は命をかけても守ろう」— 青識亜論 (@dokuninjin_blue) 2018年9月14日
1.青識亜論氏がラノベ表紙の「表現の自由」を主張と、LGBTに対する生存権を並べてTweetする。
何なんですか、この人。
「私は殺人は気持ち悪いと思う。しかしあなたがそうする権利は命をかけて守ろう」
「私は殺人は気持ち悪いと思う。しかしあなたがそれを小説に書く権利は命をかけて守ろう」
と、どう違うんですか。説明してもらいたいですが、この人と議論するのは無理なんですよね、、、 https://t.co/NkErVkzfSP— 牟田和恵 (@peureka) 2018年9月15日
2.牟田和恵氏が、青識亜論氏の先ほどのTweetを引用リツイートする形で、「殺人」と「殺人行為を表現」と入れ替えたものを例示、これと何が違うのかを尋ねる。
え? 本当にどう違うかわからないんですか? 「LGBTとして生きること・ラノベの表紙」と「殺人」の違いが本当にわからないんですか? https://t.co/XUGuWoiugk— 青識亜論 (@dokuninjin_blue) 2018年9月15日
3.青識亜論氏に話が通じていない。
(anond:20180916232627 )に続く