登山事故が起きる度に「だから○○しておけば」「技術不足だったんだ」「運が悪かった」「準備、技術不足」とタラレバを言い出すのが今の登山界の実態。
山小屋などで働いてて登山道を整備し、時には登山者の救助を行う人がタラレバを語るのはわかる。悲惨の実情を目の当たりにしているかわかる事も多いと思う。
それ以外の人はなにか行動おこしたのか?ニュースみて背景も知らず批判的な意見をいうだけ。次事故が起きないような取り組みをしたのか?
Permalink | 記事への反応(1) | 17:22
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そういう、スリリングなところも含め好きなんじゃない?