勉強できたけど女の癖にとか言われたことなかったし大学も普通に合格したし(文系)就職も普通にできたし周りの女子も就活成功してたし自分の職場では女性の方が優秀という扱いだし。出産育児夫の転勤に対応できるように資格取る、女だから仕事は程々でやる、とは中学生くらいの頃から思ってたけど。共働きなのに父は一切家事をせず経済的な理由で離婚できない母を見ていて自然とそう思うようになった。夢はいつでも離婚できる女になることだった。
でも医学部受験した子やら入った子やら女医さんはそんな扱い受けてたのか。医龍読んだりして女医さんの苦労は知ってたつもりだったけど入試の時点から差別されてたのかよ。娘が医者になりたいとか言い出したらどうすりゃいいんだろ。今の状況では心から応援できない。(そもそも医学部の学費払えるのか問題あるけども)
女に生まれて損とか思ったことなかったけどやっぱ損だわ。そもそも自分も男だったらいつでも離婚できるようになるとかいうしょうもない夢ではなくもう少しまともな夢を持っていたかもしれない。自分の性格的にそれはないか?夢見る力の無さは女として生きるにはちょうど良く身の程に合ってたけれど、夢見る力のある女には辛い世の中である。
医者や教師等の滅私奉公すべきとされている職種の文化は今後変わっていくだろうか?少なくとも私は医者や教師に過剰な期待を寄せることだけはしないでおく。
やらせなくていいよ
自分の職場では女性の方が優秀という扱いだし って事は、女性は男性より優秀でないと採用してない、って事なんだけど。 こう言う人って、就活の時に「女だから同じ大学の男子学...
自分は資格取って大した就活せずに就職したから他の子の就活のことはよく知らないけどみんな普通に大企業に就職してた。詳細は知らないけどみんな良いとこに入れてたと思う。自分...