2018-07-31

バカ避け

水脈といい稲田といい杉並区議会議員といい、個人立場が悪くなることはさることながら、組織有権者に対する心象を悪くするようなバカツイートが相次いで本人から投稿されている。

このようなツイートが行われるのは、自分投稿しようとしている文章オーディエンスにどのように受け取られるのか、一瞬でも考えることのできない注意力のなさ、もしも一瞬でも逡巡しているのであれば想像力が塵ほども存在しないのが理由だろう。彼らは、何らかの理由で影響力を持つに至ったが、その影響力に見合うような知性を持ち合わせてないことが、最たる理由であろう。まぁ、要するにバカである

先にあげた3人は、自民党を褒め称えているが、そういうスタイル自民党に対するネガティブキャンペーンなのではないか、いやあいつらそんなことを考えられるとは思えない。まさか黒幕が...すわっ、枝野か!と陰謀論妄想してしまうほどにバカ

で、バカツイートしないのは、前述した通り無理、である

しろ、当然自民党なり所属する組織ソーシャルネットワーク講習とか開いていて、絶対に1回は受けているし、なんなら自分が書いた文章について一度は読み返しているはずだからである

読み返しても、何が悪いのか、気づけない(いや、影響までを意図して発言しているのであれば、次の選挙落選するからいいのだが)のである

バカツイッターを使うな、ツイッター免許制インターネット免許制

ではなく、少なくとも、バカを擁している組織は、バカ専用のツイッタークライアントアプリ作成するべきである

バカの利用するデバイスtwitter.comへの通信遮断し、バカツイッター投稿するための専用アプリケーションを開発してバカに配布し、バカ文章投稿しようとすると組織保有する検閲組織(あるいはAI)に送信され、許可されたもののみが投稿され、許可されなかったものは、"なぜダメなのか"をバカでもわかるように説明する仕組みを作成する必要がある。

自民党バカ専用Twitterクライアント選挙前に票固めに10億とかばら撒くくらいなら、1000万もかければ作れるので、費用対効果かなり高いと思う。まぁ、あんバカ公認してしまうような組織検閲効果があるとは思えないが。

っつか、もうあんじゃねーの

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