2018-07-10

共生社会実現策としての中絶刑事罰

CNN.co.jp : 「障害児の出生防ぐ中絶ナチス犯罪と同様」 フランシスコ法王

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.cnn.co.jp/world/35121023.html

さすがLGBTにも寛容であり、リベラル風土を実現しようとする法王である

法王危惧する通り、ナチスの再来だけは何としても避けなければならない。

カトリック人口が少ない日本としても、法王および国際社会協調し、共生社会を実現すべきだと思う。

その一案として、胎児中絶全面禁止し、刑事罰化するのも良いかもしれない。

障害児だけの中絶を禁じ、それ以外は合法・黙認というのも理念に合わないので、ここは中絶全般禁止が良い。

どんな子どもも等しく生まれてくる価値がある。

みんなで共生社会を築いていこう。

  • 科学の力で自然流産もなくそう。 そうやって宗教と科学の一致団結した力を示すのだ。 すべての受精卵に天寿をまっとうさせるのだ。

    • 宗教と科学が相対立する物の様に思われてるのがそもそもおかしいよな。 この二つが手を取り合えば、社会にとって望ましい様々な物事を実現できるはず。

    • 人類滅亡

  • 生理射精ができるようになったら毎回生でセックスするようにしよう。 そうやって死んで行く卵子や精子を防ごう。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん