黙秘権に推定無罪、疑わしきは被告人の利益に罪刑法定主義、。。。
戦後の冤罪事件への対応も含め、人権主義的左派陣営はベースラインとしてこれらの原則を死守しようとしてきた。
しかし最近、事件によっては逆に推定有罪を求める言説が左派言論人から呈されるケースも散見される。
柔軟に推定有罪も認めた方が、弱者の人権を守れる場合もあることにようやく気づいてきたようだ。
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