古臭い商習慣
本を”出してやってる”というふざけた姿勢
蔓延するコンプライアンス軽視、社会常識の欠如
ネットや電子に勝てなくなった情報速度・読みやすさ・保存性
大手はともかく中小や編プロは既に死にかけ
劣悪な労働環境で新人入って来ず
世に出す為には本という媒体がどうしても強力だった時代は良かったんだろうけど、もうそろそろその必要性も無くなってきた。
ネットで公開するのが一番早い。権利を持っていかれる事も無いし、個人の電子販売も随分楽になった。
出版者様は何をしてくれるんだろうな?編集者様は何ができるんだろうな?作家の青田買いして、相手が知らないのをいいことに契約も有耶無耶なまま好き放題か?
出版社、いらねぇ。
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