「平服でお越しくださいとコンサルティングがあった場合はビジネス鎧がコアコンピタンスであることを意味しています」←は?
平服ってランゲージには「ふだん着ていつつパラレルでタスクを消化している衣服」って、この前読んだビジネス書に書いてあったよ。
この先の時代を生き抜いていけないキミそのスーツでM&Aに高みを目指したり散歩に出かけたり、英字新聞を読了したりするんですね。
え、「礼装じゃ...取引先との商談が上手く行くことがなくてもwinwinでしょう。一般的にはよ」と読み取れる意味で話題になって、「改まった場所でも逆に恥ずかしくないアパレル」を着るのがコンプライアンスだって?
じゃあそう言えばいいじゃない、それに私はこんな所でくすぶる気はないです。
こういう日本を変えないといけない。
「平服」というランゲージにそんなアフォーダンスはありませんよ。
まぁ、薄々感じてはいましたが。
この案件が激動の時代LAで流行の忖度を要求する形になるやり方ですか、また1つ勉強になった。
こうしたアンチテーゼに対して「真意が伝わらないというより、あえてしなかった」と言いたいことは分からなくもないよ、でもねエクスキューズ致しますように別途調整になんのかな、っていうね。
「人材発掘はオフィスカジュアルで構いません。はい、今の発言シェアしといてね」とプレゼンするのも、「オフィスカジュアル、ってか普通ここまではいいよね?」をAARRRしているんですよね、あなた方は。
重ね重ねヒアリングしますが、あなたそれで勤労感謝の日、働けていることに感謝過ごしているんですか?
なぜなぜ分析して言外の意を聞き手にくみ取らせるような言動をなさるの…、ホリエモンの言う通りでしょうか、間違いないよ。
ごフュールジッヒなさっていないようなのではっきりとフィードバックして差し上げますが、甚だ自分勝手で幼稚です…、だってスティーブ・ジョブズも言ってたからね、俺はもう卒業したけど。