娘と息子の2人兄弟で、明らかに息子ばかりを贔屓していて毎度話を聞くのがつらい
兄弟の中で特にお気に入りの子がいること自体は別に何とも思わないんだけど、話を聞く限り娘も愛情の差に気づいていそう
少なくとも表面上は公平に接して当たり前だと思うんだけど
例えば息子のテストの良い点は褒め称え自分のことのように喜び、娘の場合は「たまたま」だとか「また天狗になる」だとかケチをつける…というような話が多い
以前本人にそれとなく兄弟との関係を聞いてみたら「姉ばかり贔屓されていた」と言っていたので、思うところはあってもおかしくないはずなのにこの鈍感さは一体どこから来るんだろう?
彼女の娘が私のようにならないことを祈る
もうそれ半分、友人でもないよね
増田さんは独身? 独身だからお子さんの話題には気が利いた事いえなくてごめんね~。って言ったら違う話にならないかなぁ?