二人が別居する切っ掛けは妃が怪我を我慢しながら作った料理に小五郎がツンデレを発揮して貶したせいだ。
まずい飯を作るくらいなら寝てろと彼なりに妻を心配して言ったわけだが、そもそも妻が怪我をしてるんだから食事時までに小五郎が出前を取るなり作っていたら良かったのでは。
二十歳で出来婚して蘭が7歳で別居、それからは蘭が家事全般をやっているようで、妃弁護士に復縁を申し込む際に
「蘭の料理も飽きてきた、お前の一風変わった味が懐かしい、そろそろ戻ってきてくれねーか限界なんだ」
と言っている。
弁護士事務所を経営しトップ弁護士の妃は小五郎より忙しく高収入だろうに、何で苦手な家事をやってもらう前提なんだろう。
作者の青山自身がうれっこ声優にご飯を作ってもらってたんだろうな
創作とはいえ、他人が口出すことではなくね?
実際の家庭ならそうなんだろうけど、アニメで描かれる家庭風景って案外細かいところに制作者の家庭観がでるよな。 妖怪ウォッチとかも、一見専業主婦のケータママを立てているよう...
いや、皿を下げるかどうかは家庭にもよるし、洗い場の広さや洗う人にもよるだろうし、大した違いはないよね。 下げることを大事にする人なんているとは思えんが。
「上げ膳据え膳」という言葉を知らない人が何か言ってるな
知らないけど、今関係ありませんよね。 食器を下げるかどうかは家庭によるという話をしています。
なるほど あなたは少なくとも日本では一般的な基礎教養が全く備わっていない異文化的な環境で育ってきて、かつ世の中の一般的な家庭環境について関心もなければ同調もする気のない...
エスパーかよ
製作者の家庭観がコンテンツに素朴に反映されていると決めつけるのはアニメ作家の人格を認めない暴論だと思う
コナンを全く知らないのに口出すのも我ながらあれなんだが、 一昔前の漫画だと 「妻が働いてようが夫より高収入だろうが、家事は妻のみが行って夫はしない」 「妻が死んだ場合は家...
それより犯人の動機が 毎回そんなんで人殺しますか?ってのが多い
長期連載の仇でジェンダー観が旧すぎる 蘭と新一も似たようなもんだよな 後から出てきた安室とかは割と今どきのキャラ造形で面白いわ