昨日お台場の肉フェスに行ったんだが、その前の通り道にエゴの塊のような糞ヴィーガンがいた。
肉フェスに来ている人間に罪悪感を植えようと屠殺された動物の画像のボードを並べていた。
全てのヴィーガンが憎いわけではないが、まるで肉を食べてごく普通に生きている我々を野蛮だ、下等だというニュアンスの言動を拡声器でアピールしている姿はみっともなく滑稽だ。
植物にだって命はあると私は思う、なのに視野の狭い頭お花畑のカスヴィーガンにはその声は届かない。
動物の命をもらい、植物の命をもらい、自分の栄養になることを感謝して食べて何が悪い。
なんのために普段の食事で「いただきます」と言っているのかゴミみたいな思想にまみれたヴィーガンには届かないようだ。
命に優劣はないはずなのに、自分の価値観でこれはいい、これは悪いを決めてる時点でカルト宗教となんら変わりはない。
頭に栄養の行ってない脳足りんのヴィーガンよ、そのまま栄養失調で死んでくれ。
全てのヴィーガンがそうでないと信じたい、良識があって、他人に強要しない、譲歩できるヴィーガンか辛うじていることを願っている。
ただ、めちゃくちゃ混んでるので、大人数で行くと席が確保できない可能性があるので3人くらいで行くのがちょうどいいと思います。
あんまり言ってる人見なくて不思議なんだけど、これって宗教的対立そのものだよな