2018-04-19

anond:20180419145130

タンパク質が分解して、食べられるモノになった場合発酵といい、

毒素が生成して食べられないモノになった場合を腐敗と言います

ゆえに、濃度次第では致死毒と言えるようなものに分解してしまうことはままあります

まぁ、硫化水素とかアンモニアになることが多いですが。

記事への反応 -
  • エネルギー保存の法則に照らし合わせれば、液体中の粒子が質量そのままに大きくなることなんてありえない。集団幻想かなんかだね。

    • え?え?え? 例えば水と油を混ぜる為に酢を入れて作る「マヨネーズ」の状態が乳化された状態という事であって、別に分子量は減らないんだが? 何の話をしているんだお前は。

      • すまん、元の話を読めてなかった。 マヨネーズは、そうね…酢の酸性によって卵のタンパク質が変成しているのだから、やはりケミカルで体によくないんじゃないか、きっと。

        • あのー、 たんぱく質とその基になるアミノ酸って一種類だと思ってる??

          • よう分からんけど(マジで化学に詳しくないぞ)、タンパク質(超でっかい分子)が形やサイズにより何パターンもあるのは知ってるけど、それをアミノ酸なりに分解する際、パターン...

            • タンパク質が分解しても食べられるモノになった場合を発酵といい、 毒素が生成して食べられないモノになった場合を腐敗と言います。 ゆえに、濃度次第では致死毒と言えるようなも...

              • オーガニック主義者「ほら言った通りだ。化学的な酵素に頼らず体内の酵素でのみ食物を変化させるのならば毒性など発生しないのだ!」 ヴィーガン「玉ねぎを食え! 生で!」

            • 無いとは言い切れないがマヨネーズについては「未だ頻発していない」ので大丈夫と言うしかないだろう。

        • ひょっとして生野菜に塩だけかけたの食べて生きてる人?

          • 知らんけどヴィーガンとも違うやろ。多分この手合いは有機とかオーガニックとか書かれてればヴィダーinゼリーでも食うぞ。

      • まともに相手しちゃだめw

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