そりゃーーーーーあれやでーーーー・・・・屋根のなーーーーー・・・・屋根があってなーーーー屋根。屋根のな、上がな、屋根の上にな、
あーーーーーーーーーーーーー・・・・・あれがなーーーーーーーーーー・・・・ほら上の・・・・・・・・・・・なんやったっけ
っていうのが俺が住む田舎の年寄りの会話。
俺は関西在住だからこのへんで「はよしゃべれや!」って言ってしまうんだけど、吉本新喜劇が生活に根付いてない人たちはずっとこの会話が一区切りするまで黙って聞いてるんだろうか。
Permalink | 記事への反応(1) | 08:45
ツイートシェア
福本児童舎か!