増田?それともデータベース消費という言葉を産み出し、視聴者がキャラクターが持つ記号を消費していると主張した東浩紀?
いや東を出すならメディアミックスというマーケティングを説明する上で物語消費という言葉を産み出した大塚英志こそ最初の人物だろうか?
いや物語を持つのは文学や映像作品だけではない。音楽を一種の言語と考えたアドルノもストーリーは死んだと主張した人物だろう。アドルノは、産業が産み出した大衆音楽は全体の構造ではなく細部の記号にしか注意が払われていないとのべ、音楽の言語性が失われていると批判した。
『最近の若いヤツは・・・』案件だなそれ
詳しく知らないけど、東浩紀や大塚英志は蓮實重彦から大きな影響を受けている
ブクマでもさんざん言われてるけど単純に、 定型の筋書きをアレンジした物をコンテンツとして流通させる意味が結構薄くなったよね。 って程度の話しじゃんね。って。毎回書いてる気...
「死んだ死んだって昔から言われてるけど死んでねーよな」という前提のもとにみんな会話してるのに一人だけ気付かずまじめに死んだ理由を考察してるアホ笑える
薄くなったって書いてあるのが読めないのかこの文盲は。ホントなんなんだ?脳ミソどうなってんの?