如何なる文章を書くにおいて、似非文語文で記すと権威がある様に見え、内容出鱈目にあっても、これを誤魔化すこと容易である。しかるに、現代の者には文語文など関わりは受験においてか、よほどの物好きしかないだろう。ゆえに、そんな者が書き方を何となくで書くものであるから、似非と名付けた。
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