1ヶ月前に別れた。というか、ふられた。
20代後半にして初めて付き合った人だった。
私はとにかく学生時代からモテとは無縁な人生を送ってきた。顔は壊滅的だし、性格がすごくいいわけでもなく、スタイルも良くない。料理もさほど上手くない。気遣いがすごいわけでもない。取り柄なんて何もない。恋愛などせず、このまま一人で生きていく覚悟を決めようと思っていた。
その人から付き合ってくださいと言われたとき、よくわからなかった。こんな取り柄もない女と付き合いたいって変わってるなと思いつつ、一度くらい経験してもいいかとOKした。どうせすぐ別れる羽目になるだろうとも思っていた。
それから何やかんやありつつも1年ちょっと付き合って、これから二人で生きていくのもいいかもしれないと思い始めていたとき、その人から別れを告げられた。他に好きな人ができたらしい。そうなんだ、それなら仕方ないねと言葉を絞り出すのが精一杯だった。別れ話は一瞬で終わった。
別れ話をした場所の最寄駅で、最後の別れをした。何か言ったら涙が止まらなくなりそうで、元気でねとしか言えなかった。改札を通るとき、後ろから私の名前を呼ぶ声が聞こえた。振り返ることはできなかった。最後まで自分の気持ちも本音も、何も言えなかった。
1ヶ月過ぎたし、お互いダメなところあったなあと冷静に考えられるようになってきたから、もう大丈夫かと思ってここに書いてみたけど、駅で別れたときのことを書いていたら涙が溢れてきたのでまだダメみたいです。
超絶ハイパーくそブラック企業と関わってしまったためにさっきまで仕事してた
昼夜ご飯は一応かきこむように食ったけど味を覚えてない
なんだこれ
ストレス?
ブラックは滅びてくれ
普段政治の話など全くしないし、無知無関心だと思っていた。なので俺も意識してその手の話題は避けてきた。
ネットも友人とのLINEくらいで、ほとんど使っているようには見受けられなかった。
彼女の話を要約すると
・そんなやり取りばかりで、全然事態が進展しているように見えない。
・政権が隠し事をしていたとしても、追求側も自己アピールみたいな発言ばかりで不快。
・もっと重大な内容、例えば労働時間や賃金の問題を話題にし解決して欲しい。
(彼女は俺の仕事が拘束時間の割に給料が安いこと、急な残業や休日出勤で会う予定を頻繁にキャンセルすることによく不満を漏らしている)
俺は行政機関が勝手に公文書を書き換えるなんて非常に重大な問題だし、きちんとした原因究明と再発防止策を実施して欲しいと思っている。なので彼女の口からネトウヨみたいな、少なくともTVや新聞では見ない論調の感想を聞いたことにちょっとした驚きがあった。
…毒されてんのかな。
人を殺すっていうのは、本人に自覚はなくても、無意識のうちに心に負担がかかっているらしい。
いくら法的な後ろ盾があってもそんなだから、少しでも死刑執行人の心の負担を減らすため、3人いっしょにボタンを押すような形式になってる。
まあ見えないものなので、そういうのに鈍感だったりおもしろがったりする別枠の人間はいる。訓練することである程度鍛えられたりもする。
けど、そんな彼らの魂は確実に汚れている。
ただそれだけ。
絶対にスピリッツで連載中の「キャッチャー・イン・ザ・ライム」が上位に入る。
「北北西に曇と往け」も入るといいな。というか同じ作者の「乱と灰色の世界」がイマイチ評価されてないのが謎。みんな入江亜季先生の漫画読んでくれよな!
"Sometimes It Snows in April" はアメリカのミュージシャン、プリンスの楽曲。
プリンス自らが主演、監督を勤めた映画『アンダー・ザ・チェリー・ムーン』のサウンドトラックでもある8枚目のアルバム
"Parade" (1986年発売)に収録。プリンスが作詞、作曲、プロデュース。
プリンスのバンド、ザ・レヴォリューションに在籍していたウェンディ・アンド・リサが作詞に加わった。
https://en.wikipedia.org/wiki/Sometimes_It_Snows_in_April
http://strongerthanparadise.blog.fc2.com/blog-entry-475.html
これから薄着の季節になって女子はますますエロい格好をするようになるんだけど
ブラチラとかブラウスの隙間とか素肌とか興味ないですよという顔して仕事したり女子と接するのもだんだん面倒になってきた
薄着でオッパイの形がよくわかるようになるとやっぱ見るだろ
素肌の足を見てエロいなって思うだろ
そういうのを押し隠して興味ないですよという顔してくのってやはり無理なんだよ
もうチラリとも見るのが許されない社会でいっそのこと痴漢やって人生終わらすのもいいかもなって時々思うよ
たまたま電車でオッパイに見とれてて気がついたら相手がこっちをじっと睨んでるの
うるせえよホルスタイン
二、三分見てただけじゃねえか
特になんのトラブルもなく目的の駅に降りることができたけど、ありゃ狩る側の目だったな
ただでさえ勝ち目はないのに本気出されてたら終わってたとこだ
どうせ終わるなら乳首くらい触らせろよ
社員数30人に満たない吹けば飛ぶような弱小SIerから、そこそこ大きな規模のSIerに転職した。
転職前は弱小SIerで、孫請けという立場もあり、最底辺レベルの作業員だった。
圧倒的にエクセルを触ってる時間が長かった。スキルも何も要らない、身につかない人足仕事だ。
おまけに中小SIerの宿命として、人格に難のある人も多かった。
コミュニケーションが苦手ぐらいならマシで、攻撃的で新人を潰して追い出すことに生きがいを感じているクソみたいな人間もいた。
前職の会社は付き合いのある中堅SIerの実質的孫請け会社として、お上の方々がやりたがらない仕事を都合よく押し付けられる存在となっていた。
当時、自社の上司は、何事も素直に、勉強の気持ちで取り組まなければならないと言っていたが、
転職した今から思うのは、それは正しいが、半分しか正しくないということだ。
確かにどんな仕事からも学ぶことはあるが、今となってはスライムを倒しても経験値は入るぐらいの意味にしか感じない。
効率良く経験とスキルを詰める仕事もあれば、そうではない仕事もあるのだ。
今の会社では、確かにSIerという立場上、やれることに制限はあるにしろ、前職の1年よりは今の1ヶ月の方が遥かに成長している実感がある。
何よりもプログラムを書き、仕様に対して(前例踏襲という絶対原則はあるにしろ)提案をすることができる。前職ではありえない。
[めも]
個人にとっての正しさ(殺してはいけない)と社会(集団)にとっての正しさがあり、その理由は必ずしも一致するとは限らない
社会にとっての正しさはほかのコメントにもあるように自身の存続性を脅かす行為を認められない
(敵(人)を殺すことはむしろ正しいとされる)
個人にとっての正しさを
社会にとっての正しさを内面化して自身の正しさにしてもいいけれど自由の信奉者等、万人がそうするとは限らない
けど万人が同じ信仰を持っている訳じゃない
万人が共有できる不変の個人的な人を殺してはいけない理由はないんじゃないかなと
社会は社会にとっての正しさを個人に強いるために 正しくない行為に罰を与える
価値評価なんてそれこそ人それぞれで、殺人と罰とで罰が必ずしも損になるとは限らないしね
それに損だからやらないというのは
4月から、いつも職場でマウントしてくる姉さんより良いポジションにつくことができるみたいでとても嬉しいのと、
周囲に分からないようにパワハラしてくる上司が異動になるらしいのでこれまた嬉しい。
誰か私の事を観ていてくれたのかーーーっていうくらい嬉しい。
ありがとうございました。
Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める - FNMNL (フェノメナル)
この記事に関連して、Apple Musicは常にオンラインでないと曲を聴けないと勘違いしている人がたくさんいたが、そんなことはないからな。
Apple Musicの曲はいつでも自由にダウンロードできるし、ダウンロードした曲はApple Musicを解約しないかぎりはオフラインで聴ける。
そのあたりの使い勝手はiTunes Storeから購入してきた曲とほとんど変わらない。
Apple MusicとiTunes Storeは、定額か買い切りかということを除けば、あとはラインナップの違いしかないと言っていい。
いまだにiTunes Storeでは売ってるけどApple Musicでは聴けない曲とかもかなりあるんだ。
iTunes Storeを廃止しても、そのぶん全曲をApple Musicで解禁してくれれば、ぶっちゃけユーザーとしては何にも困らないはずだ。