私はこの中からは選ばない
事前に電話して人は見た目じゃないからと誘導して言わせれとけば
実際会った時にそれで罪悪感を植えつけて拒否できないように出来る
あとは奢らせるなり、ホテル連れ込むなり突け込めるところまでつけ込むだけ
下手に出て気に入られるように気を使うとか本当バカのやることだぞ
モガーじゃないの?
といった具合だ
ところがこの色に当てはまらない「透明評価」というものも存在する
透明評価とは総評価人数が五人に満たない作品につけられる評価だ
私の作品は最初の投稿から二年経っているにも関わらず透明評価なのだ
いや……
二年経っても透明ということは
誰にも届いていないということだ
それは悪く思われるよりもむなしいことなのかもしれない
まあそれはそれとして完結までは投稿しようと思う
完結しても透明なままのような気もするが
それならそれでいいと思おう
> 私と2人きりのときは見たがらない
これはお前のYouTube嫌いって気持ちがどっかで現れたのを見たんだろう。
「お母さんはボクの大好きなYouTube嫌いだから言わないでおこう。」
って思ってるよ、お宅の坊主は。
ノイローゼであることを否定しようとする完全ノイローゼの毒母のな。
そうやって卑屈で肝の小さい大人になるんだ。
お前のせいでな。かわいそうに。
森みたいな処をあんな格好で歩き回ってると、まず擦り傷だらけ、髪は引っかかる、そして虫にさされないんだろーかとか思います。
そういう古き良き日本にノスタルジーを求めるジジババ(や、名誉老害ww)たちってよほど育ちがいい人なんだろうね。
誰かがしわ寄せを受けて維持されているシステムに疑問を持たないていうか、自分たちにはしわ寄せが及ばないと信じて疑わないというか。
男にとっても女にとっても人生の選択肢を狭めて国に管理されるというシステムが理想的だと思うのは「平和ボケ」としか思わない。
なーにが「日本人には適している(キリッ)」だ。
そんなぱちもんの関西人に騙されてないでよ……。