すまんね、ループになるのが嫌だったんだよ。
かなり偉い人のお嬢さんでコネ入社じゃないの。いろいろ慎重にね。
偉い人の息子さんの奥さまってこともある。
コネじゃなくても。
アホっぽくみえるひともいるけど、そういうの赦されるの、凄い仕事出来る人もいらっしゃるので、
見かけだけで決めつけたら恥かかないかな。
アナ雪で問題なのはクリストフの扱いではなく、ハンス王子の扱いだと思う。
増田の言うように、クリストフは従来のヒーロー像とは異なり、「ありのままのおれ」という新しい男性像を提示している。
こうした男性像が普及すれば、確かに現在の男社会でうまくやれない人々を楽にすることができるだろう。
では、ハンス王子はどうだろうか。
このヒーロー像はまさに、男社会においてうまくやれている人々に当てはまるものだ。
物語上、ハンスが罪人となったのはアナとエルサを殺そうとしたためだが、本当の理由は彼が「否定されるべきヒーロー像」だからである。
またこの増田も、「現在の『ヒーロー像』『プリンセス像』は一度打ちこわし、火にくべるべき」と主張している。
リベラルな考えでは、もはや男らしい、女らしいことは罪なのである。
しかし、本当にそれで正しいのだろうか。
このままリベラルな考えが広まっていけば、男らしい男性、女らしい女性は批判され、否定されることだろう。
それは、現在の社会的弱者が受けている「抑圧」と何が違うのだろうか。
真にリベラルに考えれば、クリストフもハンス王子も、それぞれ幸せになるべきだった。
男らしい男性もそうでない男性も、どちらも自らを受け入れ、そして他者を受け入れる世界こそ、生きやすい世界なのではないか。
って書いてる途中で気づいたんだけど、ハンスって王になりたいけどなれそうもないって設定だったよね。
やっぱディズニーって神だわ
むかしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんがいました。
おばあさんは川へ洗濯に行くと、川上から「どんぶらこ、どんぶらこ」という訳の分からない音を放つ大きな桃が流れてくるのを発見しました。
持ち帰って割ってみると、中から小さな男の子がでてきました。「桃太郎」と名付け、大切に育てました。
「おじいさん、おばあさん、鬼退治に行ってくるよ」
桃太郎が鬼ヶ島を目指して歩いていると、一匹の猫が話しかけてきました。
「桃太郎さん、お腰につけたきびだんご、一つわたしにくださいな」
「鬼の征伐についてくるならあげましょう」
猫が仲間に加わりました。
しばらく歩くと「桃太郎さん、お腰につけたきびだんご、一つわたしにくださいな」と犬が言い寄ってきました。
「鬼の征伐についてくるならあげましょう」
犬が仲間に加わりました。
さらに歩くと、猿がいました。「桃太郎さん、お腰につけたきびだんご、一つわたしにくださいな」
「鬼の征伐についてくるならあげましょう」
猿も仲間に加わりました。
もうすぐ鬼ヶ島行の船が見えてくるかと思われた頃、一匹の雉がいました。
「ないよ」
「ひいいいいいん」
雉は号泣しながら何処かへ飛んでいきました。
あまりにも悲しくて泣きはらしたために目の周りが真っ赤になってしまい、雉は雉を雉たらしめる特徴を獲得することに成功しました。
でも、このノリ増田ぐらいな気はする
こないだ朝、リアルに食パンかじりながら道を歩いている人を見た。
さっきコンビニで買ったやつとかじゃなくて、とけたマーガリンとジャムがのってる、家庭のキッチンから持ってきたリアル食パン。
かじりながら小走りで駅の方面へ向かっていた。
二度見した。
恋は生まれなかった。
何やっても投げ出す最低人間
そんなんだから当然死にたくなる
さっきまで身体が鉛のように重く死にたい死にたいと伏せっていたのに
今はケロッとしているよ
もはや鬱病の人ってすごいなという境地
ってまだあるんだろうか?
10年くらい前まだ高校生だったとき、友達にジャニオタ仲間Aちゃんがいた。
私の担当(bくん)とAちゃんの担当(cくん)はグループは違うけど同世代だった。
cは今度こういう仕事あるんだ!
bくんは?最近あんまり見ないね(苦笑) 悲しくないの?w みたいな感じで・・・
普通に自担侮辱されて腹立つし、でも確かに仕事はないのでうん・・って言うしかなくて・・・
私に出来ることは地道にCDとか買って応援することぐらいだった。
他にもコンサート開催するホールが大きいとか、金持ちのファンが多いとか