2018-02-09

トラジャ担の戯れ言

トラジャ、なんとなくアニメの2期っぽい。

‪そう思うようになったのは松松が加入してからだ。‬

‪今まで幾度となくメンバーの人数が変遷してきたが増員は初めてだった。それに戸惑ったファンもいれば、歓迎したファンもいた。‬

トラジャを青山劇場時代から知ってる人の気持ちはわからない。私は2016年出の新規からだ。ただそんな新規でもむしろトラジャ担じゃなくても、トラジャがかなり(言い方が悪いかもしれないが)老舗グループだと言うことは知れ渡っているであろう。‬そんなグループが、増員をするなんてのは多分誰も夢にも思わなかったことだ。

だってトラジャは仲田、川島森田七五三掛、吉澤、宮近、中村阿部梶山の9人で始まって、そこから(ここ数年で突然)減ってしまったけれどそれでもなんとか原型を留めていた気がする。

松松もずっと、本当にずっと松松だった。一時期離れさせられそうになったこともあったけれど、俺たちはシンメだという強い信念のもとここまでこれたんだと思う。無所属として色んな子たちと紙面を飾ってきたけど松松のカラーはぶれてなかった。

お互いがお互い、独立していたが故の違和感だと思う。まだ入って数ヶ月だし違和感があるのは仕方の無いことだ。納得のいかないファンがいるのも当たり前。






私は納得がいかない。

この選択が間違っているとは思ってない。トラジャのためにも松松のためにもこの選択はきっと素敵な未来を導いてくれると信じて疑わない。私は自担を信じている。

だけど納得はいかないのだ。何故納得いかないのか、理由自分でもよくわからないけれど、多分自分の思い通りの未来じゃなかったからだね。

から私はアニメの2期を見ている気分でゆるくオタクをすることにした。今のトラジャは第2期なのだ。第1期はきっと、2017年8月最終回を迎えた。それでいいのだ。

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