統合失調症当事者です。私自身は現状ではほぼ寛解しており、近く子供も生まれます。それだけに、お身内の方が心配でなりません。
けれども、他の方のトラバにあるように、この病気は症状の出方が人それぞれで、私の体験談がお役に立ちそうなところは何もないのが無念です。特にお求めの、他人に攻撃されているという妄想をそらす方法、というのが、私の妄想はその類ではなかったことで何も言えないのが残念です。
だからこそ、病院にちゃんと行って医師の方に直に見てもらうことが何よりも肝要だと思います。
現状はたぶんあなたが思っているよりも深刻です。ご本人が医師と薬を信用していないからです。けれども、この病気に関しては薬は命綱のようなものです。私も妊娠中ですしほぼ寛解していますが、断薬はこの先一生できません。いつ再発するかわからないからです。ましてや陽性症状がここまで強く出ている方が薬を信用していないのならば、飲んでいない可能性も視野に入れた方がいいかもしれません。
しかしながら、訪問看護の方が自宅に入っているのならば、地域の保健師さんとの繋がりもあるはずです。その保健師さんに通院の補助、もしくは医師の自宅訪問などの調整ができないかお願いしてみるのも一つの手かもしれません(できればご本人の旦那さんを通じて)。保健師さんは病院や子育てセンターなどと繋がりがありますので、保育園に子供を入れるなどの措置も調整してもらえる可能性が高いです。私の担当保健師さんは、私自身に対してもし子育てが辛い場合にということでそのような提案をしてくださいました。
他の方もおっしゃってますが、あなた自身がお身内の方をどうにかすることは色々な意味で難しいです。なので、保健師さん他訪問看護師さんや医師など、なるべく多くの専門家を巻き込む方向に動くのが正解だと思います。
一言で言って、制作側が良くを書いて男ウケを狙い出したように思う。
実際あの腐女子いじりはひどいものだったと思うけれどさすがにあれ一度だけで判断したわけではない。
例えば、一期であった F 6はげんし松さんになり、じょし松さんは三国松になっている。
F 6はおそらく企画を通すための飛び道具として用意された存在だったわけだし、彼らはつまり「あなたたちの好むものを自分たちは理解していますよ」というアピールだったわけだ。F6そのものというより、彼らを出演させることこそが制作側のいわゆるおもてなし精神だった。これは疑似恋愛を好む女性のために作られているんですよ。
そして一期初期にあれほど存在感をアピールしていた彼らが二期になってから一度も出てきていない。これは一期で思うほど女性が F 6に食いつかなかったからというだけでもないだろう。もう女性客はほっといてもついてくるから、もてなす必要がなくなったのだ。
その決別、今後はお前らをもてなしてはやらないぞというのが二期一話だ。
2期の1話は界隈を見ていると反応が真っ二つだった。
買い支えてきた自分たちを馬鹿にしていると言ってジャンル離れをする腐女子、逆によくやってくれたと喝采を送る腐女子。
突然理解しがたいセクハラを食らってギャグやコント風に受け流してしまう、デブと言われて女芸人のようにふるまう、そういった自己防衛からの喝采ではなかっただろうか。
私にはあの一話はやはり腐女子をふるいおとすためのものだったと感じられる。
二期で突然男ウケに走り出した理由もなんとなくわかる。
それは、やはり、なら同性にもうけたいと、できないわけがないと、思ってしまったのではないだろうか。
ああいうのがうけるなら自分の思う楽しさで、もっとうけるはずだと。
一期と二期では視聴者女性だけでなく作中の女性への扱いも変わっているように思う。一期のような圧倒的崇拝対象にない。メインヒロインのトト子ちゃんですら無条件にあがめられる存在でなくなってしまっている。
女性を口説くワードで埋められていた一期エンディングとこれも逆で、なんというか、女性の影を消して男子の世界、男子がかっこいいと思う世界になっている。
じょし松さんは女性視聴者の共感を集めるような存在だったのだろうけれど、彼女たちもやはり二期になってからはモブとして出演するのみで、おそらくその後継が三国松だ。
二期DVDが売れないのもむべなるかな。
全体をうっすらと覆う、おもてなしをやめた店の気配にリピーターが肌感で遠のいているのだろう。
現地人向けにカリフォルニアロールを作って大ヒットしたのに、それで気をよくして本格江戸前寿司をふるまいだし、そしてカリフォルニアロールをそれとなくdisる空気の店にしたのだ。
男性むけ日常ゆるふわアニメで言うなら、徹底して美少女のぽわぽわかわいい世界を描き、大好評だったので二期でリアルな女子の所作をとりいれ、男なんて不要、わたしたちは自立して生きていく、みたいな方向転換をしたようなかんじ。
でも、やはり、二期には部室の中で男子生徒がかたまっている猥談のような印象がある。
ショーではない。
資源だ、貼り続けろ!
あれ結構支持する奴多いんだな。
みたいな事言ってる奴らばっかりだから、反対する奴が多いと思ってたわ。
「大人なんだからちゃんとした格好しなさい」みたいな事言うババァと一緒。
二人の人が本気で好きって言いながら二股してる人ってたまにいるけど、それは好きなんじゃなくてどっちも欲しいだけなんだろうな。すごく納得した。
ほんとに好きだったら、その相手を失わないためにもっと必死になるし、自分の欲を最優先しないんだと思う。だから、不誠実でも自分の欲を優先する二股や浮気なんていう選択はしない。どっちも本気で好きでする二股なんて存在しない。
どっちも同じくらい好き、なのであって本気で好きではないのだなと思う。
頭の中ですら音痴かよ
高校生の時、自称進学校の授業についていけなかった俺はこんな妄想ばかりしていた。
政治や行政の腐敗。資本主義による金が金を生む現実。みんな触れたがらないが明らかにある階級や格差。過剰な対米従属。
現代日本の現状を憂いた俺はこの国を変えるために立ち上がることを決意する。
そしてネットで反体制活動をしているうちに憂国の同志達と繋がり彼らと革命軍を結成。発足時メンバーは86人。
闇市場から武器を買い集めるなど着々と準備を進め結成2年後ついに実力行使に出る。
2001年2月20日。革命軍は東京六本木にある米軍施設赤坂プレスセンターに攻撃を加え一時占領することに成功。
多くの同志が殺害または逮捕され革命軍は解散の危機に瀕するかに思えたがその勇敢さに感動した憂国の同志が日本中から集まることによりむしろ兵力は増強された。
その後、警察や公安、軍による掃討作戦に抵抗しながら蜂起の時を待ち続ける。
そして2008年1月16日、新宿、渋谷、池袋などで革命軍は一斉に蜂起。永田町や霞ヶ関へも侵攻。
革命軍はゲリラ戦で抵抗するが相手の圧倒的な火力と人数、練度の差により次々と駆逐されついに一時解散を決定。
キーチってVSになってすげぇつまんなくなった。