2018-01-21

anond:20180119213948

ない。

小室ファミリーが我が世を謳歌していた昔も、女声の高音がきんきんするだけのつまらない音楽だと思っていた。

歌われる内容にも何一つ共感しなかった。

わたしはそのこのろ聖歌ばかりを聞いていた。

宇多田ヒカルが現れたとき、それはまさにこの世に現れて強烈な光を放つ感じだったんだけど、救われた気がした。

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