みたいな話をたまに聞くけど、現代日本でそんなことがあるのか? 俺はサンタが実在してるなんて思ってたことはまったくないのだが。 たとえば絵本とかで動物がしゃべったり鬼とか架...
疑問をぶつけておしまいじゃなくて、理由を考えるところまで書いてみては。 俺は親の誘導が理由だと思う。おとぎ話と違ってサンタは親が「実在する前提」で振る舞うからではないか...
たとえば「食べてすぐ横になると牛になるぞ」とか親に叱られても、荒唐無稽すぎて信じないよな? それにテレビとか見てたらなんとなくわかりそうだし。 上流家庭は子供にテレビを見...
テレビでサンタは実在しないという事を明確に言う事はないぞ。 言うと視聴者からクレームが来るらしい。
先週のしまじろうで「大人にはサンタが来ないから僕たちがサンタになってプレゼントを配ろう」って話をやってて、最後は寝たフリをしてたしまじろうが起きてサンタ服を来て両親の...
実際に朝起きたら枕元にプレゼントがあるから。 雪が降ったのを見てなくても、朝雪が積もってたら夜中雪が降ったんだと思うでしょ?
サンタはいけるだろ 角が生えてるとかそういうんじゃないんだし 一年に一度プレゼントを置いていく爺さんがいるんだよ ふーん てなもんで
シンデレラや白雪姫は架空の存在だけど イギリスみたいに王室のある国には女王が本当に存在しているだろ そんな感じでお話のサンタとは別に実在のサンタがいるみたいな感覚なんじゃ...
実際に「〇才までサンタを信じてた」人が大量に存在するんだから、可能なのでは? そういう人は全員嘘をついていると思っているの?
うそじゃない? ロマンチストアピールなんじゃないかと推測してる。
友達いないの? 普通に生きてりゃクリスマスシーズンになれば友達と「〇才までサンタ信じてたわ」な話をする機会が何度もあると思うんだけど 友達も皆嘘ついていると思ってるんだろ...
いないなぁ。 小4の頃の友達が、戦隊ヒーローが実在してると思っていてびっくりしたことはあるけど。
何度もはねえだろそんな会話。 信じてない人らばっかならそんな会話にもならないだろうし。
何度もはねえだろそんな会話。 信じてない人らばっかならそんな会話にもならないだろうし。
横だけど、別に友達とでもなくてもサンタ何歳まで信じてたかって話するよなぁ 子供にプレゼント買ってる同僚とつい最近も話したわ
なんでサンタだけ実在してると信じられるの? ど、どうゆうこと? それって、まるでサンタが実在してないかのような言い方じゃん.... (汗
「妖精が世界のどこかにいるかもしれないけど自分のすぐそばにいるのではない」という感覚と 「妖精が自分の近くに存在する」って感覚は、同じ「妖精が実在する」といってもかなり...
40歳までHな幼馴染は実在すると信じていた。
男向けの自称実話というどう見ても創作なエロ記事に出て来る女が実在すると思ってる男って 老人になっても一定数いそう
うーん、エッチな女は常にある程度の数いるわけだし、彼女らにも当然おさな馴染みの男の子はいるわけなので、この世の中に「エッチな幼馴染の女の子」は常にある程度の数は存在し...
貧乏人は嘘をつく余裕も無いみたいな内容を増田で見たんだけど 消されてしまったのだろうか anond:20171228111345
bool IsSantaclauseExist(int age) { return false; }
「大きくなったらウルトラマンになる」「将来はプリキュアになる」と同じようなものじゃないか。 喋る動物や想像上の動物との違いはなんだと言われると悩むけど、 実在しないはずの...
この増田を読んでサンタの実在について思いを馳せた人へ。『34丁目の奇跡』という映画をまだ観ていなかったら、ぜひ観てほしいな。 観てみようかなという気になった人へ。サンタが...
妖怪はいると思いましたが、サンタがいるとは夢がありますね!
うちの子供は、幼稚園のクリスマス会にサンタのコスプレをした地元小中学校のALTがやってきたせいで、サンタの実在を盲信している。
サンタクロースはおとぎ話の登場人物って感じで、自分には縁のない存在だと思ってたかな レンガ造りの煙突のある家なんて周りにないしね 花の子ルンルンは自分の街にも来るかもしれ...
刷り込み現象みたいなもんだと思う。 純粋だから信じやすいんじゃないかなぁ。 絵とかあれば信じそうだし。
正しくは、 「〇才までサンタを信じるフリをしてたらプレゼントがもらえた」 だよね。w
サンタが来るような家庭なら、子供がサンタがいない事に気付いても クリスマスプレゼントは普通に子供にあげ続けるものでは? それが終わるタイミングは、成人したらとか就職したら...
小五くらいの頃、英会話の先生がフィンランドの住所を教えてくれて、「サンタならこの夢みる気持ちをわかってくれるはず!姫ちゃんのリボンが欲しい!(実際にそんなものの存在を信...