なんでわざわざ「アイドルマスター」って冠がついたコンテンツに手を出したんだろう?
「アイドルマスター」って冠がついている理由をどうして全く想像できなかったんだろう、てのは大前提として。
「輝きの向こう側」って歌詞にブチ切れる、なんて割と詳しい人じゃないとならないと思うんだけど・・・
「全員のユニットにスポットを当てろ!!」かつ「ストーリーのあるアニメを作れ!!」なんて言ったら、それこそクソアニメになるよ。
全員出演じゃないと嫌なら、いつか作られるであろうミニキャラ5分アニメを待つしかない。
「アニメに出ない」=「存在がなかったことになる」っていうのもわからない。アニメをあまりにも神聖視し過ぎでは?
今まで通りゲームやりなよ。アニメに出ることでの変化なんて、公式の露出が増える増えないの違いでしか無いし。
脇役出演はただのサービス、アニメ時間軸では彼らがまだ事務所に入っていないだけ。ゲームでも途中加入したユニットいたし、アニメでもWは途中加入だったじゃん。
「推しがアニメに出ないのが悲しい!」ならわかるけど、「最初から全員加入していないなら、315事務所じゃない」っていうのはおかしくない?
例えば人気が出て二期が決まったりして、他のアイドルが全員出ることになれば、ゴミアニメじゃなくなるってこと?
小物やらなんやらも他コンテンツへのサービス。他コンテンツ知らなきゃただのよくあるポスターだし、気にしなくていいじゃん。
「還元」の意味がよくわからない。「架空の別アイドルわざわざ作るくらいなら、既存のアイドルでいいか。ファンも喜ぶし。」くらいでしょ?
ポスターになるレベルのアイドル、しかも同性アイドルなら、今後のストーリー上での扱いが面倒くさいし。その点、既存女性アイドルは便利。
ただ、「765が到達した場所をSideMは目指しているのか?」って疑問は私も感じた。
アニメ作中では、アニメの輝がjupiterのライブを見てアイドルになるのを決めたように、jupiterも765のライブを見て改めて目標を定めたんだと思う。
「輝きの向こう側」ってのは765固有のものじゃなくて、もっと普遍的なもので。765はアイドルとして成功して、さらにその先に進んだ。
まあ要するに、アイドルの到達点なんて「でけーとこでライブしてお客さん喜ばせる」の1つに決まってるじゃん。
プライドで事務所に頼らないことに固執してないで、もっと上を目指せって意味でしか無いよ。あくまでアニメの話ね。
そもそもアニメとゲームを混同し過ぎ。「Reason」はあくまでも「アニメ」の歌だよ?「三年目」なのはSideMのゲームの方だし。
そりゃしばらくアニメ組のCDが出るだろうけど、終わればゲームの方にシフトするんだから、気にせず待っとけばいいじゃん。
それと「ゲームをやっている方が偉い」って理論の人たくさんいるけど、そうすると、
「ゲームを長くやっている方が偉い」「そもそもSideMが出たのは今までのアイマスコンテンツが〜」ってなるじゃん。
「後発ユニット組のPは歴が短いから、もっと先発ユニット向けにアニメは作られるべき!!」とか言われたらどうよ。私はアホかよって思うけど。
ゲームをプレイしている自分からすれば、ハリウッド版ド〇ゴンボールと同レベルの原作軽視のクソゴミメディアミックス化だ。 もし、このアニメのおかげでゲームに新規ユーザー...
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こういう検討違いなコメント見ると反吐が出るから死んで詫びて欲しい 他人の悲痛な嘆きを寛容なアテクシアピに使ってんじゃねぇよ それぞれのアイドルと315プロとそれを支えて...
アイドルマスターっていうものがどんなものなのか全く知らずに ただ単に男性キャラクターが出てくる新作アプリのひとつとして 「アイドルマスターSideM」というコンテンツに手を出し...
自分もアニメ登場組アイドルの担当Pだけど アニメなんてやらないで欲しかったと心から思っている。 古参連中はこれぞアイマスだって絶賛してるけど Mマス以外興味ないからそんなの...
アイマスってアニメ化すると必ずこういうのが沸くから製作者に同情する
今日の愚痴スレに書いておけ案件はここですか?長々としょうもない