入試の問題が「タケコプターは実現可能かどうか検討せよ」みたいな問題だったらしいことは覚えてる。
ググったらトリビアの泉に出ていたらしい。
余談。飛び級の導入に積極的だったのが、当時の学長の丸山工作という人で、
専門は生物学でコネクチンという巨大なタンパク質を発見したんだけど、
別の海外の研究者がネーミング争いに負けて今はチチンという名前の方が知られているらしい。
wikipediaだと『チチン(Titin)またはコネクチン(connectin)』と両方併記されてるんだね。
さらに余談。丸山工作氏はさらにやり手で、生物学科の学生の進路の幅を広げるため、
国家公務員試験一種の専門職に生物職の設けるよう尽力して、結果、生物職ができたらしい。
自分も受けた。落ちた。
余談ばっかりじゃねぇかw