もくもくと伝票整理していたら「お前ってなんか芋の煮っ転がしみたいなやつだな」って言われた。これをどう捉えたらよいのかわからない。とりあえず、コクリとうなずいた。
Permalink | 記事への反応(2) | 21:50
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芋の煮っ転がし は、存在感が無く、気が付くとそこに有る ような日陰の存在なのだが、 食べてみると案外美味しく、これもわるくないなと思わせる日本料理である。
むしろ冷めてるほうが味がよくわかりうまいってことだ