○朝食:なし
○間食:なし
○調子
はややー。
しんどい。
仕事はトラブル対応もしつつ、こなさないといけない仕事はこなしたので問題無し。
リーリエロスのショックから立ち直れずに、SMはシナリオクリアだけで終わっちゃいましたが、今回は久々に対人戦もやろうかなあ。
○トゥーヒューマン
北欧神話(オーディンとかヴァルハラとかロキとか)を題材にした、サイバーパンクSFのアクションゲーム。
ゲーム部分はハクスラ要素強目のアクションゲームかな、ランダムでいろんな強さの武器や防具が落ちる感じ。
右スティックで攻撃なのが初期のモンハンっぽいけど、すぐ慣れたし、序盤でまだ敵がザコいからか楽しくプレイできてる。
ランダムドロップのアイテムだけじゃなく、クラスを選択しての成長要素もあり、僕は「サイバネティクのディフェンダー」にした。
これは、武器のコンボ技みたいなのを捨てて基礎能力が高く、かつ防御によった近接戦闘専門のクラス。
さくさくプレイしたかったので、ちょうどいい感じで、ストレスなくプレイできている。
まず先に褒めておくと、映像は今見てもそこそこ綺麗だし、なによりキャラクタの演技が自然でカメラワークも凝っていて
最近でもたまに見かける「基本は棒立ちでしゃべるときだけ腕を振る人形劇」みたいなしょうもないムービーシーンと比べれば断然優れているし、面白い。
オープニングの酒場での戦闘シーンは、そのサイバーパンクな雰囲気と相まって、ちょっとした映画の始まり並のワクワク感。
だけれども、どうも主人公のバルドルは奥さんを亡くしており、その奥さんの死に仲間の神々が関わっているのでは? と疑っているという書いてしまえばこれだけのストーリーが、ちょっと専門用語が多すぎてちゃんと吹き替えローカライズされているのに、全く頭に入ってこない。
今このあらすじ書いたのも説明書を読んだのとぼんやり頭に入ってきた用語を当てはめての想像で、間違っている気すらしている。
あんまり他のゲームと比較してどうのこうの言いたくないけど、これこそFF13の「パルスのファルシのルシがパージでコクーン」の方が100倍わかりやすい。
いや個人的に「パルスのファルシのルシがパージでコクーン」が別にわかりにくいと思わなかったからなのもありますけどね。
パルスが世界全体の総称で、ファルシがパルスのいろんなことを管理する神にも等しい超常的存在で、ルシがファルシが人間から選んだ手先で、パージがパルスから追い出されて難民になることで、コクーンがパルスに浮かんでる球体状のライトニングさんたちが暮らしてた街でしょ。
別にFF13好きでも嫌いでもないし一周しただけだけど、ググらずに思い出せるし、プレイ中もとくにこれらの用語がわからずに理解できないことはなかった。
なんだけど、トューヒューマンの専門用語は、まずもうどれが専門用語でどれが一般的な用語なのかがさっぱり理解できないから「パルスのファルシのルシがパージでコクーン」みたいな揶揄う文言すら思い浮かばないんだよね。
まあ、まだ序盤だから適当に流しておいて、あとあとなんとなく理解できていくんだろう。
SFとかファンタジーの用語をなんとなく流しつつストーリーを楽しむのは、普段でもよくあることなので、あまり否定的にならずに、ちゃんと真摯にプレイしよう。
繰り返しになるけど、ムービーの出来はすごくいいので、そういう映像美を見るのも楽しみだしね。
●3DS
○ポケとる
日替わり系をこなしたあと、レックウザレベルMAXを39までクリア。