追記:万年Bクラス、という書き方が宜しくなかったですね。個人的にはそのくらいのきもちだったのですが、不快にさせたら申し訳ないです。
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負けたら野次を入れたし、勝てば選手以上に喜んだ。だから、ホーム球場でクライマックスシリーズを迎えられると分かった瞬間は、本当に、泣くほど嬉しくて、ああこの球団が好きで良かったなと心から思えた。
初戦、則本相手によくあそこまで点数が取れたと思う。終盤は黒星が続いてたとは言え、楽天は侮れない強さを持っている。でも、今年は、今年こそは日本一に登り詰めてもおかしくないと信じてた。負けてすごく悔しいけど、ここまで連れてきてくれた選手たち、辻監督、森慎二コーチ、球団関係者の皆さんには感謝しかない。来シーズンも、その先もずっと応援します。ありがとうございます。お疲れさまでした。
楽天、下剋上頑張ってください。出ていかれた身だけれど、岸の居る球団に是非日本一を掴んでほしいとも思う。でも、来年は負けない。絶対に。
確かに。
ヤフコメによくあるパターンてどんなニュースでも絶対に「嫌韓・嫌中」「同性愛へのヘイト」「女性の社会進出に対して少子化を理由に猛反対」「ジジイ世代の英雄の訃報には過剰なまでに同情的」だからな。
お互い20台。年は5つ離れている。
去年知り合い、付き合った。
その時の自分は、ストレスが原因で頻繁に体調を崩し、そのたび病院のお世話になる日々を過ごしていた。
なんともないと思っていたけれど、確実に自分の精神はすり減っていたらしい。
それからと言うものの、病院のお世話になることもなく健康に2人で一緒の部屋で住み始めた。
頼れる人が居るってこんなに心が休まるものなんだなと。
でも、心が休まっていたのは半年ほどだった。
そんなことを考えていると次第に夜の相手もできなくなってきた。
相手は一度も間違えたことをしていないのに、ストレスがまた自分を支配していく。
そんなタイミングで浮気を持ちかけられ、乗ってしまう自分がまた汚らわしい。
次の1年をまた奪うのか、ここで終わらせるのか。
アニメ宝石の国を見てよかったので、期間限定で無料公開してある原作漫画も読んでみた。
絵はアニメ版とくらべても特徴的。
自分的にそれは別に構わないのだが、コマとコマの繋ぎ方が荒くて読みにくいというのは
総じてアフタヌーンという雑誌の中にあってもさらに人を選ぶ文学的な作品だと思った。
アニメ版はそれをうまく一般受けするようアレンジしており、分かりづらかった
動きを補足、再構成して視聴者に負担を押し付けないような形に変形させている。
「道鏡は 座ると膝が 三つあり」って江戸川柳があって、弓削道鏡はデカいから女性天皇に気に入られたなんて俗説があるくらいだから、AVとか、そんな最近の話じゃないよ。
ここしばらく発達の子供の進路関係で色々呼び出されてついでにPTAで週何度も活動しペアレントトレーニングに通い今日は養護学級の参観をして限界だった
常に頭は痛いし吐き気はするし腹が痛いし眠い、ついでに生理が終わったばかりで感情が不安定で脱力感が凄くて起き上がれないくらい心がしんどかった
旦那は息子が養護学級に入るのは反対で、私は息子に何が一番いいのか解らなかった
最近の養護学級はいい感じみたいで、勉強も普通に教科書を使い普通級より進んでおり、普通学級で受ける教科も多く掃除給食も普通学級でやって、休み時間は普通学級の子供達が沢山来て一緒に遊んでいた、発達の特性に合わせた教育も楽しくやってくれていた、これなら預けてもいいのではと思ったが、心が疲れ果てていたので見てて涙がボロボロ出てきた
旦那が帰ってきたので様子を話した
ふーんって感じできちんと聞いてくれない、授業の様子などまとめた紙もまともに読んでくれない
私はまたしんどくなって寝込んだ、旦那はご飯はいつ作るの?と聞いてきて、私が話したい事があると名前を呼んだら無視して去って行った
「もういやだ!!!何で私一人で全部考えて決めないといけないの!!!!聞いてよ!考えてよ!!!」叫んでいた
ルービックキューブも投げていた
「ちゃんと聞いてるし考えてるよ、いい感じだったんでしょ」と旦那が言うので
「じゃあどう思ってるの?私いろんな人に凄く何度も貴方の考えを聞かれるけどぶっちゃけ私もよくわからないよ」
子供は壊れたルービックキューブを持って「ママ酷い」と泣いていた
旦那は飛び散ったルービックキューブを拾い集めて息子と一緒に直していた
ルービックキューブは息子がお手伝いでもらったお金で百円均一で買った息子のものだった忘れていた
私は物を投げる時に醤油を投げたら危ないし飛び散るやめよう、ルービックキューブは百均で買ったおもちゃだから投げてもいいと判断して投げていた
心底死にたい
女だけど前半は同意。
10代の頃は女子はませてるから精神的に複雑になって、単純な男子の方が友人関係も、外で遊ぶのも気楽で羨ましく思えた。
自分の体の変化にも嫌悪感があったし、女らしくせよという圧力が子ども心には煩わしかった。
でも大人になってみると女でよかったと思ってる。
徐々に変えて行けばいいだけ
一気に変えなきゃいけない理由なんてどこにもない
実際、導入考えてる国はそうしてる
だからお前みたいなできない結論からしか考えられないやつはダメなんだよ
もうすでに実現に向けたいろんな可能性の絵が描かれてる
そこに向かう中で、どう実現していくのかは常に結果を見ながら軌道修正すればいい
分かったか?
ちなみに実現させなきゃいけないとするなら、お前ならどうする?
知らぬが仏よ