別に結婚してなけりゃ情交なんて誰としたって、自分の中で整理が出来てれば何でもいいんじゃないの?
演説の場に行くのがいいと思われる。
政治についてよくわからない30代。今回の選挙はどの党に投票しようか。
知ってる政党と政治家についてメモ。自分の知識のなさと、頭の悪さが悲しい。
自民党→安倍さんは改憲して、戦争したそうだから嫌だな。ちょっと前に自民党が出していた改憲草案が嫌すぎる。憲法に個々人の価値観を縛られたくねーよって思う。トランプさんと仲良くしているのは評価できるけど、それ以外は信用ならないと感じている。野田さんと約束してた議員定数の削減ってやったっけ?そもそもこのタイミングで解散する意味がわからない。ゴシップが言うように、勝てそうだから解散ということだったら、国民をバカにしてるようにしか思えない。
菅さんは信用できそう。ミサイル飛んできたら朝一でテレビの前に出てくるじゃん。官僚とも上手くやれてそうなイメージ。
民進党(改め希望の党)→前原さんって印象薄い。男前、ということ以上のことを知らない。希望の党に合流するって時点で理念を感じない。
希望の党→小池さんは八方美人で、自分の立身出世のために政治をやってる印象。国政に転身したとしたら、都民ファーストという言葉を信じた都民は置いてけぼりなんですけど。
築地市場についても、二転三転して周囲を振り回してしまった感じ。築地を食のテーマパークにするってバカなの?上っ面な観光施設は寂れるのが目に見えてるんだけど。作られた観光施設には外国人観光客は来ないよ。
民主党→今日のニュースを見て、枝野さんのポリシーの強さを感じた。311のときの彼の働きはとても心強かったし、自分の1票を信任したいと思った。
無所属で出馬する野田さんも信頼できるけど、無所属じゃ投票できないよ。
共産党→志位さんは、いいことを言うけど、理想主義な感じ。党名が共産党でなければ投票してもいいかもと毎回思う。
とはいえ旧民主党が与党だったときの国政の混乱の印象はやっぱり強くって、引き続き自民党が与党を取りつつ、しっかりとした野党がいてほしいというのが自分の考え。
うーん、まぁ、じゃあ、あまり踏み込みたくなかったんだけど、セックスはどうなの
昔はあったんだ
友達に絵の上手い子がいて、一緒にイベントに出たらその子の本だけ売れる
イラストコンテストでもその子が賞を取り自分には全然票が集まらないとか
いやいやいや、そんな状況で、そんな不安抱えてるんだから、友達なのか彼氏なのかも怪しいだろ
少なくとも君は人に心を許してない
この記事を読んだ。
ちなみに元増田は海外の現地企業で働くものです。糞みたいな英語力じゃ面接すら通らないし、その先には日本じゃ求められないような技術試験もあり、それを突破して初めて今の環境を手に入れることができる。
海外で生活していて、日本人とつるむことはしないけど、たま〜に不本意ながら日本人の駐在員と出会うことがあるが、なんか海外生活楽しい、やっほうみたいな空気を出されてドン引きした経験があるので、あまり駐在員に良いイメージは持っていない。
まず、日本から外に出る以上、日本国内での相対的能力なんか議論してもまったく意味がない。
どんな分野であろうと、日本人として偏差値70あるからすごいと思って、世界に飛び出て通用しなけりゃ、そりゃ無能って話だ。
戦うフィールドが分相応というべきか。日本でしか通用しなけりゃ無理に日本から出る必要はない。
ここで、彼はTOEICとか糞ほどの役にもたたないテストのスコアが900点ある程度で、アメリカでの駐在員としてのタスクを与えられたらしいが、なんなんだ駐在員って?そんなに人材不足なのか?
ろくにコミュニケーションもとれない人間送り込んで、クビにもならず防御力が云々言うような、小手先テクニックで乗り切ろうみたいな輩を雇わなきゃいけない日本企業って何なんだ?
アメリカ人もいれば、南米からEUからアジアからアフリカまでいろんな国から人が集まって成る多国籍企業は多い。そしてそこの社員である彼らは当然英語がペラペラだが、そんなことは特別でもなんでもないし、その職務に必要なスキルを持っているから採用されている。
このコミュニケーションの段階で躓いてヒィヒィ言っている記事の無様なこと。不快感しかない。
日本人だから英語力低いなんて言い訳だ。だからなんだ?低くて仕事にならなくて生産性あがらなくてもいいって?んなわけねーだろ。
勘違いするなよ。駐在員が大変なんじゃない。能力がないのに分不相応なポジションに就いたことが原因なだけだ。
中国人だって、韓国人だって、インド人だってパキスタン人だって、海外で働く人は多い。さらに言えば、日本企業みたいな日本人ってだけで駐在員としてのポジションを与えられて海外で働く人ではなく、ちゃんとインターナショナルな企業に応募して、厳しい採用フローを突破した人間が当たり前のように存在しているってことだ。こんなレベルの低い記事を書いて、注目されている日本ってなんなんだろうってつくづく思う。
でもその話は一旦置いておいて
多言語家庭の話をしたい
ほとんどの子供は自分の身の回りで使われている言語を自然に覚えるけど、じゃあ身の回りでいろんな言語が飛び交ってる子供はどうなのかと言うと、ある程度の年齢までは柔軟にいろんな言葉を覚える。が、親元を少しづつ離れ始める幼稚園~小学校入学辺りから少しづつ現地の言葉に能力が偏り始める。学校で過ごしている時間、テレビを見ている時間、友達と話している時間、現地の言葉に触れている時間がだんだん増えていくにつれて親や親の母国語に触れる機会は減っていく。現地語の教育を学校で受けているのに対して、親との会話はどうだろうか。「今日どんなことがあったの」、「今夜何食べたい」、日常会話はできるようになったとしても""ちゃんとした会話""をする機会は少ないだろう。家庭で使われる言語よりも現地語の方が楽だと家庭内の言語を使うのが億劫になってくる。子供の言語能力は天秤のように割合の大きい方にだんだん傾いていくから、片方だけが学習しで肥大し続けるとバランスをひっくり返すのが困難になってくる。
もちろんインターナショナルスクールに通っている場合や親が教育熱心で「ネイティブ並みの○○語喋れるようになるまで遊ばせねえ、勉強しろ」みたいな場合なんかは別だ。わたしの観測範囲もそれほど大きくはないからそんなに真剣に読み込まれても困るけど、まあ要するに「言語習得って案外難しいから親が○○語喋れるからって子供も自動的に話せるようになると思うなよな、遺伝じゃねえんだぞ」ってお話でした
P. S. またちょっと話ずれるけどこういうのがエスカレートすると 「日本語喋ってるんだけど」 https://youtu.be/oLt5qSm9U80 みたいな失礼レベルカンストシナリオになるよね
いや、彼氏もいるしすっごい仲いい友達が1,2人と、数人の女子で構成されたグループに属してるし、コミュ力があるかと言われたら、悩むけど無くはないとおもうんだよなあ