2017-09-23

敵基地攻撃合憲である

北鮮が本邦にミサイルを打ち込んだ場合に敵のミサイル基地軍事施設破壊するのは憲法で許された自衛行為である

よって、万が一本邦に北鮮ミサイルが着弾した場合直ちに基地攻撃し、敵の攻撃能力破壊しなければならない。

  • それは大いなる誤解。自衛はあくまで自衛だから 日本に着弾したとしても「事後」だから反撃できない。 二発目の発射があると判断された場合にのみ反撃できる。

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