2017年09月22日の日記

2017-09-22

[] 3日目

M君が家に来た。約1ヶ月ぶりの来訪。

シャワーも入らずに、事に及ぶ。

中に出したら彼はそのまま寝てしまった。

うーん。S君のサイズに慣れてしまったので、挿入の瞬間、思わず「え?入ってる?」と聞いてしまいそうになった。

まさか、本当に存在する話だったとは…

今年の4月から遠距離になってしまったので、久しぶりに会うと、会話も身体もぎこちない。

さっき携帯が鳴っていたので、きっと彼女からだ。

昨夜は飲み会の終わったS君から電話があった。午前3時。

少し声を聞けただけでも嬉しい。S君に会えるのは来週。早く会いたいな。

ソシャゲ日記

デレステ

宝くじ当せん発表まだかな・・・現実逃避)。

ガル

パスパレ探検隊無人島を征くアイドル~】目標:150kP

なんやこのイベント

・神プロ

煉獄デーモン・グラトニー】目標個人功績P×500k

報酬がなんか見たことなアイテムばかりだ。

・オルガル

リバイバルクエがまだひとつも達成できてない。

急げ急げ。

anond:20170922231319

サイトを作ろう

サイト作るのは思いのほか楽

面倒ならtumblrでオシャレなスキン選んで作るとか

独自ドメインも取ってtumblrに貼るとかがいちばん楽かも

S.E.Mに救われた学生の話

匿名ですが、別にマイナスな話ではない。むしろプラスな話だし、私はS.E.MPさんに少しでも感謝を伝えたいのでもし何らかの形でこの記事を見つけたSideMのPさんは積極的シェアしてくれると嬉しい。

もちろん感じるものがなかったらそれは私の文章力がなかっただけなのでふーんくらいでいいです。

なぜ匿名なのかは読めばわかると思いますが、私がツイッターフォロワーさんに知られたくないことを書いているからです

さて、タイトルに戻る

私はタイトルの通りSEMに救われた、高校生ときに。今は大学一年生です

どんなふうに救われたのかというと、当然精神面なんですが

私は高校二年生でうつ病と診断されました、多分一年生の頃からその気はあったけど病院に行っていなかったので

で、うつ拗らせた原因が受験の失敗を引きずって自己否定がすごかったからなんですよね

一年生の最初の頃は無理やり頑張っていたけど空元気は長く続かないからどんどんダメになっていってとにかくつらかった

なにをしても自分絶対ダメっていうビジョンが頭から離れなくて、怖くて何をすればいいかからない、周りの目が怖い、結果何かをする気力がどんどんなくなっていく

そしてふとした瞬間にそんな自分への自己嫌悪が募って負のスパイラルです、もうどうしようもない

まわりの大人は弱いお前が悪いとか、理解したつもりで接してくるけど何もわかってなかったりとか

マジでどう生きていけばいいんだってな!!

次第に授業休みまくるようになって単位ぎりぎりサーフィンしてた

そんなとき出会ったのがSideMです

といっても一応登録はしてあった

友人に勧められて当時出ていたCDを全部借りた、確か彩とFRAMEまであった

そしてその中にSEMがいた

初めて曲を聴いたとき衝撃だった

教師ユニットということは知っていたのだけれど

この人たちが歌っていることは間違いなく「教え」だった

一切この人たちは聴き手である私を否定しなかった

私を否定せず手を引いてくれた

なんてすごい人たちだろう

特にね、∞ Possibilitiesの

「なんにもさぁ、わかんないって

諦めるReasonじゃなく

何処へでも行けるってことだろう、歩き出せ」

って歌詞が私の心に信じられないくらい響いた

この歌詞好きすぎて今打ち込みながらちょっと泣いてる

さっきも書いたけど、私この当時は本当にどうすればいいのかわからなかった

そのせいでいろいろ諦めていた

けど、彼らは私が再三繰り返し、そのたび「わからないじゃないでしょう!」と怒られた「わかんない」というワードプラスだと教えてくれた

わかんない、に対して怒られすぎていた私はとにかく焦っていたらしく、この歌詞を見て聴いた瞬間ボロボロ涙があふれた

なんの涙だったのかはわからない、安堵なのか、喜びなのか

とにかく私の心がすっと前を向けるようになったのは間違いなくこの頃

二年生は何とか単位ギリギリで進級しました

そして病状はどんどん良くなり、学校にはちゃんと行くようになったし、やりたいこと見つけて大学第一志望も決めて、AOで受かった

大学に受かる前に通院も終わった、単位余裕で卒業できた

あのときSEMに会っていなかったら果たして私はここまで元気になれていたのだろうか

今は大学でやりたいことやって楽しく生活しています春学期はフル単で終わりました

今でもSEMの曲聴いて励まされます

セカライは一日目が現地で二日目はライビュでしたが、ライブではとにかく楽しませてくれるSEMってアイドルの鑑だよなぁと思います

本当に楽しかった、ずっと笑顔だった

生徒を導く、という目標も、少なくとも私に対してはものすごく達成されていると思うし未だに導かれている

素晴らしいアイドルですよね

SEMに対してはどうしてもファン気持ちが強いので担当Pにはなれませんが、一人のファンとしてSEMと、担当Pさんにお礼を言いたい

ありがとうございます

あと貸してくれた友人もありがとう

支離滅裂でごめんね、セカライBDたから書きたくなっちゃった

anond:20170922231641

病気なんじゃない?

病院行ったほうがいいよ

食べているもの気持ち悪いと言う同僚

会社での昼食は家から持ってきているものを食べていることが多い。ごはんとおかずがセットになった質素弁当

今までは白米だったが、最近はなんとなく健康に良さそうな気がして買った玄米を食べている。玄米特別好きというわけではないが、それなりに美味しいと思う。わたしのなかで白米と玄米の美味しさは並列で、それぞれに良いところがあり序列はない。

だが昼食をともにする同僚の女性にとってはそうではないらしく、

「うげ。また玄米か。うわー」

だったり

玄米きらいなんだよねー」

とか

玄米はまずい」

などと、毎日のように否定的意見をくれる。わたしはなるべく波風を立てたくないので、

匂い苦手な人多いみたいだね」

とか

「独特な味だよね」

とか

「そういう考え方もあるよね」

などとお茶を濁してから、まあわたしは好きなんだけどね、などと独りごち、食べる。

わたしズボラ性格なので、お弁当づくりも適当である。だから先日はフードコンテナに豚の軟骨はいった醤油ベース芋煮をいれていた。特にそのことを告げず、昼食に豚の軟骨をボリボリと食べていたら、音を不審がられ何を食べているか彼女に尋ねられた。

わたし

「ごめん軟骨

とだけ言った。何かを言うとき相手にどこかしらマイナス感情を読み取るとわたしはまず謝ってしまう癖がある。

彼女

「うわー。気持ち悪い。嫌いな食べ物ベスト3にはいる。無理無理」

と言った。

人間にも軟骨あるじゃん、とわたしは言った。彼女は鳥にしか軟骨はないんだと思ってた、と言った。鼻と耳は軟骨だよと言った。どうやら硬骨もしくは肉の塊だと思っていたらしかった。

仕事が終わって道すがらこのやりとりを思い出した。すると、突如わたし尋常じゃない怒りに駆られた。は?軟骨うめえし。玄米もうめえし。

怒りの感情は膨れ上がり、悲しみを通り越し、憎いと思った。なんだかよくわからないが、その時は心底彼女が憎かった。嫌な記憶数珠繋ぎになって想起され、わたしは身動きがとれなくなった。

わたしはなんとなくだが、怒りという感情に鈍感だ。いつも適切なタイミングで怒れない。気がついた時にはすごく怒っている。

前述のできごとによって、わたしは強い怒りに駆られた。自分ではなんとなく、我慢できると思っていたみたいだった。だが毎日のように自分の口のなかにはいもの気持ち悪いとか、食べるものじゃない、と言われて、自分のなかのバケツが溢れた。わたしは家で一人でとても怒っていた。制御できなかった。

なぜこれほど腹が立つのか考えた。そうしてわたしひとつの考えに思い至った。わたし彼女好き嫌いの激しさを許容「してあげている」と思っていたのだ。本来は強く非難されてしかるべき好き嫌いの多さを、わたし非難しないで「あげている」のに、それを無下にするなんてひどい、と思って怒っていたのだ。わたしリベラルぶった偽善者だったというわけである

もともと彼女食べ物好き嫌いが激しい。そのことによって冗談交じりに非難されているところもよく見るし、親しくなりたての頃はその好き嫌い境界線マグロ刺身ダメだがツナOK)を探るのが楽しかった。しかし、なぜ好き嫌いが多いかという話になり、

「小さい頃、親がお腹こわすといけないって言って生魚とか食べさせなかったらしいんだ。それで食べられないんだと思う」

という彼女自身による原因分析を聞いてから、あまり好き嫌いに触れないようにしようと思った。それは彼女自身にはどうしようもなかったことだからだ。

誰にでも生きてきた人生がありバックボーンがある。わたし彼女が生きてきた人生を愛しバックボーンを受け入れることが、今の彼女に対し親愛な気持ちを持つことだと思って疑わなかった。だから好き嫌いについて非難したり馬鹿にしたようなことを言わないと決めた。

だがわたしにとって、食べもの好き嫌いがないことは純然たる正義だった。

人間、生きている限り徳を高めなければならないとわたしは信じ、日々よりよい人間であろうと思っている。食べ物好き嫌いなく食べることはそれの最たるものだ。馬鹿馬鹿いかもしれないがそうなのである

わたし好き嫌いがほぼなく、大抵のものは美味しいと思って食べている。そもそも向こうは命を奪われているのである。関わってきた人もいる。美味しいと思わなければ申し訳ない。そんな幼稚ともとれる考えにいまだに支配されており、わたし食べ物好き嫌いなく食べることは純然たる正義だと信じていた。

わたしは自らの信じる正義正義だと信じながらも、彼女のことを認めて「あげている」気持ちになっていた。わたし本心としては、食べもののことを気持ち悪いということは信じられないことだった。わたしは食べられないものがあることを内心恥じていてほしかったのだ。わたしわたし正義を押しつけたかったようだった。

だが、人が今まさに食べているもののことを気持ち悪いと言うことについてはやはりやめてほしいと思う。わたしはそう言われるとえづいてしまいそうになる。不快であるテレビなどで独自生活様式を持つ「部族」などと呼ばれる人が昆虫を食べる様子を気味悪がる場面があるが、あれも本当に失礼極まりないと思う。なぜ人のバックボーンを受け入れないのか。その人がそうしている歴史を受け入れないのか。わたしには玄米や豚の軟骨を食べたくなるようなバックボーン存在すると、どうして考えてくれないのだ。自分勝手かもしれないがそう思う。

わたし人間独善的な有りようは紛れもない悪だと思う。だが独善的な有りように対し決して受け入れまいとするわたしもまた独善的である。だが独善的な有りようを許容してしまうとこの世は独善的な有りようが占めてしまう。ノーと言うべきか否か、ジレンマに板挟みになる。

わたしわたしが食べているもの気持ち悪いと言われることが嫌なことがわかった。今後どうすべきか、方法は以下のとおりだろう。

①食べているもの気持ち悪がられると嫌だと伝え、控えるように言って一緒に食べる

②上記の理由を伝えたうえで一緒に食べることをやめる

③上記の理由を伝えず一緒に食べることをやめる

彼女の嫌いじゃないものだけを食べる

ぱっと見①がまっとうだが、考えるに、彼女にとって彼女の嫌いなものを目の前で食べられることがストレスなのだ想像する。また、自分の食べられないものを貶めることで、普段好き嫌いについて非難されることへのフラストレーションのはけ口にしているのではないか。よって①は却下である

②はまず伝えることへのストレスがある。④はまだ玄米が8キロある。よって③が妥当だと考える。

うだうだ人の悪口を言うような奴は勝手に一人で食ってろって話であるわたしはまずこの徳の低さをなんとかしたほうがいい。考えすぎかなとも思う。書いてスッキリたかというとそうでもない。

だが玄米と豚軟骨に罪はないこと、これだけははっきりしておきたい。わたし玄米も豚軟骨も美味しいと思います

匿名掲示板カオスなんだよ

最後みんなどうでもよくなるっていう

anond:20170922231610

妄想っていうのは「強固な確信」のことなので、本人が自覚できてたらそりゃ念慮であって妄想ではないんですよ

anond:20170922231511

anond:20170922225822 ←このトラバ解説してくれって言ったらいきなり話を逸らして逃亡されてましたよね?

虚偽告訴等罪(きょぎこくそとうざい)

刑法が定める犯罪類型の一つで、

刑事実務上および刑法学上の用語誣告罪とも呼ばれる。

他人刑罰懲戒を受けさせる目的で、虚偽の告訴をする行為を内容とする。

告訴だけでなく虚偽の告発や、処罰を求めての申告も含む。

へえ、こんな罪があるんだ。

anond:20170922231306

証拠を示せ、解説してみろと言われたら逃げ出したのに?

anond:20170922231105

ここに何しにきてんの?

おまえいくつ?

プロイラストレーターになって自分作品が載ってるカッコイギャラリーサイトを作るのが夢だった

でも今の御時世ブログかなあ

anond:20170922231105

その根拠って主観オンリー妄想ですよね?

なんか客観的根拠とかあるんですか?

anond:20170922231153

その9割はいま暴れている特定の一名の発言なのでは…

anond:20170922070810

帰宅してかくにんしてみたけど、なにか話の方向がずれていて哀しい。

anond:20170922230939

毎回根拠を出せと言われると逃げ出すって誰のこと言ってるのか分からなさすぎて怖いんですけど

別の方と勘違いされているのでは?

anond:20170922230850

たとえば、「低脳」というレッテル貼りだとかね?

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