2017-08-30

https://anond.hatelabo.jp/20170830215013

物体色の実体は、光の波長ごとの反射率の違いなんだよ。

分かりやすく3原色でいえば、赤い光を反射し、青い光と緑の光を吸収する物体は、赤く見える。

青いい光を反射し、赤い光と緑の光を吸収する物体は、青く見える。

人間は、光が当たらないと、その物体の色は分からないけれど、

「光の波長ごとの反射率の違い」は、別に光が当たらなくても、その物体性質として存在するの。

記事への反応 -
  • 色はなんか、光がモノにあたってそれが反射して、んで、なんか、その光、網膜に届いた波長の種類とかなんかそういうやつだって聞いて、だから、それって、色は光ってことになるけ...

    • 物体色の実体は、光の波長ごとの反射率の違いなんだよ。 分かりやすく3原色でいえば、赤い光を反射し、青い光と緑の光を吸収する物体は、赤く見える。 青いい光を反射し、赤い光と...

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