真木よう子のフェイスブックのやつ見たけど、ファンクラブ作れないにしてもTwitterやフェイスブックやってるんだから、どうせ落ちたら通販対応する気だったなら、今回のフォトブック専用の専用サイト作るなりでファンミ対応だってできるんじゃ?
真木ようこの件で「同人誌の制作は自腹を切るのが前提」という言説が回ってくるけど、
同好の士がお金を出し合って印刷代などの経費を集め、お金を出してくれた人に印刷物を配る仕組み。
この「頒布」という建前を2017年の現在も使っているので、二次創作の著作権違反に対するお目こぼしをもらっている。
だから、『クラウドファンドで資金を集めること』自体を叩くのは全くのお門違いだし、
そもそもコミケの成り立ちを理解してないと喧伝してるものだと自覚して欲しい。
この頒布の概念やなりたちを否定すること=二次創作同人誌の存在すら危うくなるのに、その事に無自覚な人が多すぎて驚いた。
絵を模写すると上達するように、文章も模写すると上手くなるんだろうか
文章の模写ってどういうあれだろう 好きな作者の作品を一度パソコンに打ち込んで、そのまま見ないで書き出してみるような感じかな それとも好きな作家の文体を真似して違う作品を書くことだろうか 後者は文体模写だからイタコ漫画家みたいなグループなのかな 来週末どっちもやってみよう
http://www.goodbyebluethursday.com/entry/baby__harassment
夫が息子を見てくれるというので1ヶ月ぶりに1人で外出をしていた。天気もよくて、外を1人で歩いているだけですごく幸せだった。2時間という約束で出かけたのでそんなに遠くにはいけない。近所のドトールでお茶をしようと決めて、抹茶ラテを飲みながら、アマゾンミュージックで音楽を聞き、そしてネットサーフィンしていたらこんな記事を見つけてしまった。
私も読まなきゃいいんだけど、タイトルからつい気になって読んでしまって、酷い内容でびっくりした。ブックマークコメントの途中まで読んだところで、もうどうしようもなく涙が止まらなくなってしまったのでみっともなくてサングラスで目を隠してドトールをすぐに出た。
ネットに子育て世帯を叩く風潮が広まってるのは知ってた。だけど実際に子供を産んでみて、社会の子育て世帯への温かさに逆にびっくりして、なんだこんなに世間は優しかったんだなぁってすごく安堵した。電車や病院で子供をあやしてくれるおばちゃん、おばあちゃん。優しくサポートしてくれる店員さん、ママさんたち。迷惑かけちゃって謝ってもみんないいんですよ、いいんですよってニコニコしてくれた。
だから私はなんだ世間って優しい人が多いなぁ、すごくすごくありがたいなぁって思ってた。
でもまたこの記事を読んですごく打ちのめされた。やっぱり電車やレストランで赤ちゃんが泣いたりするとそれをすごく迷惑に感じる人が実際にいるんだ。それもこんなに沢山。
そうだよね、赤ちゃんのためを思うなら外食なんてダメ、実家への里帰りもダメ。ましてや家族旅行なんて絶対ダメ。
でもね、親はもちろん全部赤ちゃんの体調最優先で考えてる。
考えてるよ!言われなくたって考えてるの!
出かけるところにオムツ替えスペースはあるか?授乳室はあるか?赤ちゃんは寒くないか?暑くないか?眩しくないか?赤ちゃんが疲れる前におうちに戻ってこれるか?出かける直前におっぱい飲めるように起きた時から授乳のタイミングを調整して...
それだけ気を使って、その上で少しの贅沢を望むのがそんなに悪なの?赤ちゃん持ちが家族でちょっとお出かけしたり、外食することのなにがそんなにいけないの?
追記で、「子供育てたこともないくせに、とか酷いです!」って言ってるけど、ぜひ子供が生まれた後に読み返してみてその感想を教えてね。
元々ネットにあがってるAVやハメ撮りを見て妄想するのが好きだった。
むしろそういうことをされたいってМみたいな欲があったのだろう。
だが最近乳首でオナニーができると知って、ちょっとだけなら・・・という気軽さから乳首をいじり始めた。
そして小さく地味な弁当箱に入れて食べる。
今日は鶏むね肉をボイルしたあとざくざくと切って、それを塩と醤油で炒めた。
ご飯は白米ともち米を混ぜたものを炊いた。
ご飯を細長く小さい弁当箱半分に盛る。量は少ない。少ないということはしっかりと味わおうと意識するからいい。残りの半分に鶏肉を添える。最後に鶏に醤油を少しかける。箸でご飯を摘む。少量だ。口いっぱいにほうばることはしない。少量を箸で摘み、口に運ぶ。ジッと米を見つめながら口に運ぶ。一粒一粒に見入って口へ運ぶ。少量はいい。口の中で存分に味わおうと意識する。さっき見た米の一粒一粒を噛みしめる。うまい。ご飯ってなんでこんなにうまいんだろう。鶏肉を口へ運ぶ。塩と醤油の味付けが次のご飯を口へ運びたくなる。ご飯はまた少量。ご飯を見つめながら少量を口へ運ぶ。白米ともち米を見極めながら。口の中で鶏の脂と醤油とご飯が混ざり合って...うまい。こんなに天国なことはない。幸せだ。地味な幸せだ。最高の幸せだ。鶏肉が先になくなった。ご飯に残りの鶏脂と醤油を絡める。ご飯に鶏の脂と醤油が滲んでいる。たまらない。しっかりと噛みしめるため、少量ずつ箸で摘みながら味わう。白色灯の元で食す。白色灯はいい。ご飯の色、鶏の脂、醤油の色を実にうまそうに映し出すから。ご飯がなくなった。鶏脂の醤油が少し弁当箱に残っている。ご飯を盛る。少し醤油を垂らし、弁当箱に残った鶏の脂と混ぜ合わせる。.....うまい....うますぎる....肉の旨みと脂が残った醤油がご飯をものすごく引き立てる。すまない。むしろ鶏肉はいらないんだ。鶏肉の旨みと脂と醤油が混ざり合い、その旨みをご飯が吸う。うますぎる...ご飯がうますぎる....白色灯の地味な感じがこの旨みを引き立てるんだ。
痴漢の話になった途端、急に痴漢冤罪の最悪の事例持ち出して司法は女の言うことしか聞いてくれない、対策しても無駄、文句言うなら女は電車に乗るなとか言うのって純粋になんでだろう
熊と人間の共生の話してる時に三毛別羆事件持ち出して熊を放置したらこうなるぞ!対策しても無駄だ!原因を作らないため熊を全部撃ち殺せ!つってるようなもんじゃない?(例えが分かりにくいな)
ここでは東工大の化学で7割程度(※)を取れるようになるための勉強法を紹介する。
化学熱力学や量子化学のような物理化学の範囲は非化学系でも勉強すれば解けるようになる。
4年生のうちに完璧にすること。
●無機・有機は徹底的に過去問を解く
有機は電子の気持ちになって自由自在に反応機構が立てられれば解けるのかもしれないが、非化学系には無理がある。
仕方ないので、徹底的に過去問をやる。
過去問を解けば本番でも解けるようになるのかと疑問に思うかもしれないが、実は過去に何度も同じような有機の反応が出ていたりする。
過去問を徹底的に解いてると、「この問題は絶対に解けるようにすべき」とか「この問題は化学系以外絶対に解けない(=解けなくても問題ない)」といったことが分かるようになる。
また、私の場合は周りに化学系がおらず、化学系の教員が一人しかいない上に多忙なので教わることがほぼできなかった。
そこで次のような手順で勉強会を開いて過去問を頑張って解く。なお、期間としては4年と5年の間の春休みあたりからを想定している。
(2)大学で使われている有機化学・無機化学の分厚い本を用意する
(3)同じ東工大志望の人を探す(2,3人程度いると良い)
(4)週一程度で集まって過去問を一年分解くことにする。事前に誰がどの問題を解いて来るか割り当てておく。(基本的に有機・無機の問題は調べるのに時間がかかることに注意)
勉強会を開く上で気を付けることは以下の通り
反応機構をたくさん目にすることで、未知の反応に関しても結果を予測することができるようになる
・割り当てられなかった問題に関しても自分である程度考えておく
実際に勉強会をやると分かるけど、準備の大半は有機と無機の「調べ学習」になる。
(※)ここで7割と書いたのは、実際に勉強会で一緒だった人が7割程度点を取っていたから(開示済み)。私は東工大入試前に第一志望先に合格したので受けてませんが、受けていたとしたらおそらく私も7割程度?