今まで安倍さんはコテコテの愛国主義者だと思っていた。
しかし実際の政策を見ると、やっている事は完全にリベラルだった。
なので、彼は国内には愛国主義的な顔を見せることで国民をコントロールして自身の目標を達成していく似非保守かと思った。
しかし、過去の安倍首相の映像などを見ると、今の国会答弁では考えられないような饒舌さで雄弁に愛国を語っていた。
こうなるともう「心の底から愛国者であったがオイタが過ぎたため、アメリカの偉い人にロボトミー手術を施されて言語障害が出てしまった改造リベラル」としか思えなくなってくる。
Permalink | 記事への反応(0) | 00:58
ツイートシェア